【軍師官兵衛の野望(01)】黒田官兵衛はいずこ？【黒田官兵衛】信長の野望・創造プレイ記
※ネタバレがありますのでご注意下さい。 【新たなシリーズ】 新たなプレイ記シリーズを開始することにしました。 と、言いますのも、NHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」を見ていたらプレイしたくなっちゃいまして。 じゃぁ記事を書こうと思い至った次第。...
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2014.02.08
※ネタバレがありますのでご注意下さい。
【前回のあらすじ】
山名家があっさりと滅亡してしまいました。
じゃぁつぎはどこ行く？
（続きを読むが出ていたらそちらから）↓
【西国の覇者を決める前に】
毛利との決戦に備え手前にいる浦上家を攻略することに。
近くにいるけど、こちらに手を出そうともしてこなく黙々と毛利と同盟を結び続けていた浦上家。
何がしたいのかはさっぱり分かりませんでした。
そんな謎多い浦上家への侵攻はあっさり始まりました。
大阪などからはるばるやってきた5万を超える軍勢。
浦上家の全軍をもっても止めることなどできません。
陸路は本隊に任せ、四国側や、瀬戸内から次々に浦上家に侵攻を行います。
毛利も不穏な動きを察知して動き始めます。
三石へ本隊が攻撃している内に瀬戸内から上陸した別働隊が長船を急襲。
四国の軍勢がいまいちだったので更に別働隊を下津井へ。
毛利がやばいぐらいに備中高松に兵を集めています。
浅井隊が長船を落とし、下津井への軍勢も敵を撃破。
挟撃された三石防衛の浦上勢はおろおろ。
あっという間に蹴散らされ、下津井も落ちました。
三石攻めの軍勢は、天神山、津山攻略と岡山城攻略に別れ攻撃します。
毛利が更に必死に軍勢をかき集めてました。
まだまだ情勢変わらず。
続々と城を攻め落とした報告が届きます。岡山も途中であっさり落ちてしまい撮り損ねてました。
そして浦上家は侵攻からたった3ヶ月で崩壊したのでした。
【左大臣へ】
そして戦国伝「左大臣就任」をクリアしたのでした。
上り詰めちゃいましたねぇ。次は「関白」です。
今回はこの辺で・・・
