『毛利の野望(01) プレイ始めました』信長の野望・創造プレイ記
信長の野望・創造プレイ記始めます 12/12に発売となりました、信長の野望・創造。 雪にも負けず何とか本日届いたのでプレイを始めました。 ファーストインプレッションとしては 「戦がいまいちな気が?」 「内政重視かなぁ…でも内政楽になったから...
※ネタバレがありますので注意して下さい。
【前回のあらすじ】
天下分け目の合戦? 美濃、尾張への大侵攻が始まりました。
(続きを読むが出ていたらそちらから)↓
【同時攻撃(極)】
いくつの拠点を同時に攻めても勝てるんじゃないか!
という、大軍勢を保有した毛利軍は破竹の勢いでなだれ込みます。
織田軍も必死に応戦しますが準備を整えた毛利軍の力は半端無いのです。
5拠点を一気に攻め立てています。
拠点を落としては、そこで兵糧を回復させそのまま出撃。
一度落とし損ねた金ヶ崎へも侵攻を開始したのでした。
戦況報告もそれはもう続々と。黒田官兵衛は、鳥羽の城主になりかなりの軍勢を引き連れています。
ここまで来るとごり押しで勝てる状態になっていて。
織田軍はほぼ壊滅。続々と城が落ちていきます。
兵糧の管理さえしていればほぼ押し切れる状態になっていました。
前回落とし損ねた金ヶ崎も落とす事ができました。
・・・誰これ。
南から攻め上がる部隊は、磯野さんが大活躍なんですよね。
霧山御所の城主で兵数をかなり持っているのもありますが。
【徳川が空き巣】
そんなとき「侵攻されている」と報告がありました。
見ると鳥羽を取りに海を渡り徳川が攻め込んでいるではありませんか。
支城で後詰めとして残っていた部隊をかり出し防衛へ。亀山攻撃の準主力も向かわせ挟撃を開始します。
空き巣は許しません!
絶対に逃さん!!! と、きっちりと壊滅させましたとさ。
【負ける要素がない】
敗戦を重ねる織田家。
快進撃を続け主力を一度おうちに帰らせて再出撃させてと波状攻撃を続ける毛利。
一番大変なのは城主を移動させることでしたとさ。
今回はこの辺で・・・