【三國志12 プレイ記~呂布編 Part10~】
※ネタバレがあります。読むときはご注意下さい。
【前回までのあらすじ】
打倒!馬騰!を掲げ急速に兵力をかき集める(´・ω・`)呂布軍
曹操の不穏な影に怯えながら西方支配を進めて行くのであった。
内容は「続きを読む(表示されている場合)」よりどうぞ(=゚ω゚)ノ
↓
不穏な動きを見せる曹操軍。
次々に小沛へと攻撃をかけてきますが、その度必死の防戦にあい退却していきます。
不毛な消耗戦となっています。
あまりにうざったいので「絶道の策」を使った訳です。
するとすかさず袁紹が曹操に喧嘩を売ったのでした。
あっさり敗れてしまう曹操。戦力差が半端無かったですからねぇ。
可愛そうに…。
このあと衝撃の展開になるのですが…
それはさておき西方戦線。
一気に攻め込む準備を整え、がつっと馬騰勢へと突っ込んでいきます。
上手く作戦がはまって挟み撃ちにしてぼろぼろに食い尽してしまったり。
そこまで強い敵ではないなぁという感じで突き進んでいきます。
馬超が結構痛いですが。
すると…とんでもないことが起こります。
曹操が袁紹に同盟を申し込んで受理されたのです。
一気に2つの勢力から攻められるという状態になりました。
ギリギリの勝利が続きます。
西方攻撃を急がねばとどんどん攻め込んでいきます。
天水戦…守りが薄いのをみて速戦速攻。あっという間に壊滅させます。
上手く馬騰を捉えますが…今はまだ早いと解放します。
弱らせて曹操勢に全員召し抱えられたらたまったもんじゃないので、馬騰勢が曹操勢と接している長安へと攻め込みます。
久々に呂布閣下が大暴れすることになります。
人中の呂布!!
とかやっていたら、平東将軍に任命されたのでした。
※次回へ続く
【戦略】
・兎に角速戦速攻。
・兵力が多い都市はしっかりと2都市隣接させて援軍を呼び込むようにするじゃないと勝てない。