【三國志12 プレイ記~呂布編 Part05~】
※ネタバレがあります。読むときはご注意下さい。
【前回までのあらすじ】
劉表を倒すために南進を続けるが孫策勢の動きがなにやら慌ただしくなっていた…
一騎打ち(じゃんけん)で珍しく勝利を収めた瞬間。
負け続けてたからなぁ…。
内容は「続きを読む(表示されている場合)」よりどうぞ(=゚ω゚)ノ
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【南進は続くよ】
若干兵力が回復したのを見計らい、劉表勢を食いきろうと兵を進める事に。
隣にいる孫策勢が気になる…西側はあまり攻めてくる気配がないので敵は孫策あたりに限られている見たいです。
あまり大きな兵力を持っていき孫策に寝首をかかれたくなかったので少しは残しつつ突っ込んでいきました。
孫策勢も国境の兵員はさほど多くなかったのです(劉表勢を攻撃したダメージが残っていたのか)
それでも勝利できる程度なので、劉表勢がどれだけ衰退しているかが解ります。
しかし孫策が寝首をかきに来ました。
必死に防戦する物の落とされてしまいます。武将が少なすぎた…
運悪く近隣の兵員が少ないため援軍も多くは出せず…。
しかし必死でかき集めた兵員(援軍が多数)により即時の奪還戦。
相手が兵員を準備する前に突っ込みます
何とか…何とか奪還に成功。
ホッと胸をなで下ろしました。
そしてここから暫くにらみ合いが続くことになります。
何とか劉表勢を全部食いきりたいところだが…。
無理をすると孫策に食われる。恐ろしい状態となりました。
孫策も南進を進めてどちらが先に劉表を食べることが出来るかのチキンレースになってきました。
【戦略】
・油断は禁物。武将は常に5人は置いておけ!
・回復する前に叩け!
※次回へ続く