競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト8 2018をプレイ
この記事はウイポ8 2018 のプレイ記録です。
2014年前半。
フクスノスズカとフクスノパナソニが揃って引退。
その後釜として、フクスノリリナが大躍進して活躍。
そして遅咲きの伏兵フクスウィナーが春古馬三冠を達成。
またまた盤石となりました。
順調に勝利を重ねるフクスノリリナ
4歳になっても元気なフクスノリリナ。
海外の牝馬GIを大差で勝利していきます。
強すぎないですか…?
牝馬に敵無しというかこれ牡馬相手でも余裕で戦えるんじゃ
そんなことを考えまして。
それなら、凱旋門賞出してみようかと思い立ちました。
いきなり、最高峰のレースに出してしまおうという。
そこで実力を見て見たかったのです。
ちょっとドキドキしながら見てましたが…
えぇ…。凱旋門賞勝っちゃった。
それも2着に差をつけてるし。余裕の勝利だよ。
2着も牝馬かよ…。牡馬何してるんだよ。
ということで、まさかの牝馬で凱旋門賞制覇を達成しました。
まだ実在馬がいる時代に勝てるとは。
記事にもあるように。先行していて押し切るという展開。
どんな強さだよという。牝馬の癖に。
ステータスはご覧の通り…ほぼS+という展開。
勝負根性だけがネックという。
牡馬相手に堂々の戦を見せてくれます。
さて…記事にもありますが。
次はBCターフとなります。
いや。富樫さんにそそのかされたんでいいよーと。
なんと凱旋門賞に続きBCターフも制覇!
えぇぇぇ…
流石に最後追い上げられたんですが勝ちました。
芝の世界王者となりました。
牝馬なのに…牝馬なのに…。
もっと早く能力に気づいてたら大レース結構出せたのに。
そしてその後、有馬記念も見事に勝利します。
日本馬相手に負ける訳がないのです。
2着もうちの馬でしたけど。
そしてドリームマッチング
2400メートルでは、キタサンブラックやミホノブルボンを
抑えての勝利。
2500メートルは。スペシャルウィークやシンボリルドルフを
抑えて勝利。
牡馬になんて負けるかよと言う勢いでした。
強すぎる…この娘。
/* フクスノリリナ 牝4 */
ラバヘトクマ ヅタホザミガ ヒムリノゾヅ ヨノヤグブハ
47ヂキ20 ケ6セガ7ル ヘ88ナリヤ ノタビヨノブ
フクスノリリナの裏では
さて、フクスノリリナが爆発してる裏で。
フクスネーションや、フクスダッシュが前半に引き続き勝利。
この子たちも地味に頑張ります。
フクスウィナーは力を使い果たしたのか天皇賞秋で負けます
しかしフクスノスフリーという。
こちらもフクスシンフォニー産駒が意地の勝利をしました。
7歳でよく頑張ってくれました。
エリザベス女王杯では、安田記念を勝ったフクスノストライド
差をつけて勝利しました。
そして2歳馬ではフクスタイザンがホープフルS勝利。
武さんがディープインパクトの子供だとキャッキャ喜んでます
うちのディープの主戦は武さんだったので。
そのご縁もあり主戦騎手です。
孫が生まれる
小太郎とDrの間に2人目が誕生
女の子でした。
Drからたまにお父さんとか呼ばれるのは変な感じです。
2014年振り返り
ということで激しい2014年が終了
いやぁ…結構勝ちまくった年となりました。
ウィナー、ダッシュ、リリナ、ストライド、タイザン
種類多く勝利があると嬉しいですね。
勿論年度代表馬はフクスノリリナ。
凱旋門賞、BCターフ、有馬記念と勝って代表馬になれないとか
ありえませんからねぇ。
牝馬では珍しいと思います。
米国部門の表彰馬、欧州部門の表彰馬にもなり。
3つの地域で賞を取るという強さを見せました。
殿堂馬
さて、フクスノスズカとフクスノパナソニは殿堂馬へ。
フクスノスズカ「世界へ飛翔する怪物」
初期に1敗した後は順調に勝ち進んで勝利を重ねた馬。
怪物という程強くは無かったけどなーとは思いましたが。
大好きなサイレンススズカみたいな走りをしてくれて。
個人的に大ヒットした馬でした。
しっかりと思い通りの馬ができると嬉しいですねぇ…
今度はこの馬の子がサイレンススズカになってくれることを
願うばかりです。
フクスノパナソニ「不動の軸馬」
調整はしましたけど、軸を外さない負け方。
絶対連に絡んだと言うことで不動の軸馬となりました。
GI9勝という牝馬ということもありあまり勝たせてあげられ
なかったんですけど。決して弱い子ではありませんでした
さて、今後はフクスノスズカ×フクスノパナソニの初産駒。
これがどんな子になるのか。
それが楽しみでしょうがないのです。
多分…危険な配合にはならないはず。
フクスノスズカとフクスノパナソニがどんな子を生み出すか
これが今から楽しみで仕方ない2014年でした。
フクスノリリナがどこまで持つかというのも気になります。