競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト8 2018をプレイ
この記事はウイポ8 2018 のプレイ記録です。
2011年前半。
有力馬を一気に引退させた反動により勝利から遠ざかります
その中でも仕込みは着々と。
子供たちが次々に結婚したり。
フクスノスズカという気になる馬もでてきたり。
ここからいったいどう言う展開を見せるのか
一人で頑張るフクスノファミマ
フクスノファミマは孤軍奮闘でした。
海外へ行ってGI勝利を稼いできてくれます。
牝馬が相手ならぶっちぎりの強さを見せます。
BCフィリー&メアターフですら4馬身差。
この完成度は流石だなぁと。
ただ精神面が若干弱いので遠征に弱いのが難点。
疲労度がすぐ高まります。
連戦が出来ないのです
フクスノスズカのデビュー
期待馬フクスノスズカ。
2歳新馬でデビューします。
それはもう何というか…圧倒しました。
久々の「大差」
最初から鼻に立ち、そっからは独壇場というかんじでした。
サイレンススズカっぽくていいですねぇ。
大逃馬ではないですけど勝負根性はそこそこ。
良い勝ちっぷりでした。
そこからもまぁ強かった。
東スポ杯2歳S
圧倒的な勝利。他馬を寄せ付けません。
ホープフルS(GI)
こちらも他馬を寄せ付けない強さでした。
鮮やかに勝ってくれるので気持ちいいです!
流石の素質馬。2歳からこれだけ走れば大満足です。
来年に向けて大きな期待が生まれました。
同時期にもう一頭有力な馬が誕生しています。
フクスノパナソニ
阪神JFには出せなかったのですが。
新馬で大差勝利をした牝馬
テイエムオペラオー×フクスコンバット
という血統。
フクスコンバット自身は秋の天皇賞を勝利してる馬です。
パナソニは…名付けるとき部屋を見渡して。
ふと目についた家電のメーカーがパナソニックだったから。
私が名付けると可哀想な名前になります。
このフクスノパナソニ。
名前は変ですけど大きな活躍を見せてくれるのでした。
そしてフクスノスズカとも関わり合いが…?
2011年の振り返り
さて静かな2011年を振り返りますが。
そりゃそうです。フクスパートナーが2冠馬になりましたが。
それ以降サッパリダメでしたし。
牡馬は三冠馬オルフェーヴル一色。
フクスノファミマは海外で活躍してましたが。
国内とくに後半は勝ち馬がおらず。
やっとフクスノスズカが勝ってくれたという状況でした。
しかし阪神JFの勝ち馬「ミススノー」
フクスパンチ×フクスビクトリアという。
うちの産駒だったりします。
芦毛大好きな雪野さんが欲しそうにしてたので売ったら。
GI馬だったという。結構強いというね。
来年頭が痛そうです。
強い馬を売ってしまったのか…。
2歳では強い馬が出て来ましたが。
3歳がぽっかりと空いた2011年。
しかし「フクスノスズカ」という来年期待できそうな馬が
登場し期待も持てる1年となりました。