競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト8 2018をプレイ
この記事はウイポ8 2018 のプレイ記録です。
フクスノアシゲ。
たまたま芦毛だったから名付けられた可哀想な馬。
しかし短距離ダートに目覚め連戦連勝するように。
フクスノアシゲがアメリカダートを賑わせてました。
その裏では…
フクスノアシゲは走る
取りあえずフェブラリーS出してみようと。
距離はちょっとあるんで心配でした。
1200しかダメだと思っていたのです。
普通に勝ちましたというかぶっちぎりました。
5馬身差です。
そしてフクスノアシゲはドバイへ渡る…短距離の方へ。
勿論勝利します4馬身差。
そしてアメリカに戻り勝利を重ねました。
そのほかのGI馬たち
ディープインパクトは当たり前にGI勝つのでつまらないです。
ステイヤーな4000mも大差でるぐらいぶっちぎっちゃって。
格の違いを見せつけました。
アドマイヤムーンはディープインパクトと被らないよう調整
日本のGIを勝利したり、海外GIを勝利したりと。
ポツポツと勝利を重ねました
自家生産馬たち
牝馬三冠フクスザパールも強かった。
海外挑戦も何のその勝利を重ねてくれました。
距離はマイルぐらいが丁度良いためマイル戦ばかりでした。
短距離牡馬では、フクスマックスが7歳で高松宮記念勝利。
宝塚記念ではフクスノロマンスがレコード勝利しました。
NHKマイルC⇒安田記念というマイル戦の馬のはずでいたが。
何故か宝塚記念でレコード勝利。
何があった…
フクスシンフォニーとフクスロマンスの子。
フクスシンフォニーは自家生産で初めてGI(交流)勝って
くれたダート馬。
この子の産駒は爆発する馬が多いのが特徴です。
フクスロマンスは、フクスノアシゲの母。
そう考えると爆発血統なのか。
クラシック戦線
期待していたフクスノシュンライ。
全然ダメでした。
ステータス見てもたいしたこと無いなとは思いましたが。
実際ダメでして。2着まででした。
春雷馬だからと行って強いわけではないようです。
フクスノアマゾンが皐月賞は勝ちました。
日本ダービーは惨敗しました。
フクスノアマゾン
サイレンススズカとヒシアマゾンの子です。
血統的にはとてもよい血統です。
ただ長い距離はあまり得意じゃ無さそうでした。
次の期待馬…流星
シーキングザパールとフクスローソンの子
流星が輝きました。
フクスローソンは、日本ダービーと菊花賞を勝った二冠馬。
サンデーサイレンス系です。
かなりの良血統ではありますね。
活躍するかなぁ…