軍師官兵衛の野望2 大事件の発生【信長の野望創造PK プレイ記(38)】

以前更新していた「軍師官兵衛の野望」
ついに黒田家がしっかりお目見えするシナリオがありましたので、そのプレイ記を書き綴っております。

初回記事リンク
【無印プレイ記初回】【軍師官兵衛の野望(01)】黒田官兵衛はいずこ？

【PKプレイ記初回】如水の真意【軍師官兵衛の野望Part2(01)】

攻めを緩めることなく止めどなく攻撃をし続ける黒田家。
後方支援（九州委任軍団）から兵糧や資金を常に輸送させ続け戦略物資もバッチリ。
どんどん攻略を続けていきます。

続きは続きを読むより
↓

高屋城を取得したことにより30以上の本城を支配下に置くを達成することになりました。
これで残る条件は「伏見城」の取得ですが。
右上で戦っています。

「伏見城を支配下に置く」右上で頑張ってます。
委任軍団に任せているわけですが戦況は芳しくありません。
流石に伏見の守りは厚いようです。

その隙に和歌山城への攻撃は順調に進んでもう少しで陥落となりそうです。
こちらもなかなか堅い城でした。

順調順調と楽しんでいる時に大事件が起こったのでした。

寿命よりもかなり長く生きていた黒田如水ですが・・・
ついに亡くなってしまいました。大殿(｡´Д⊂)ﾟ｡

如水～～･゜･(ノД`)･゜･

軍師官兵衛の野望・・・ここで終了ですね・・・

と、なりますが、このまま続けて行こうと思います・・・よろしいでしょうか？
誰に問いかけているかは解りませんが。

あぁ・・・死んでしまったかぁ・・・(´･ω･`)
黒田家最強の武将だったのに。

すぐ後に和歌山城を落とした長政の顔が心なしか寂しそうです。
死に目に会えませんでしたしねぇ。
しっかり仕事を果たしてくれました。

北陸は後瀬山攻めが行われていました。こちらは本隊サブメンバーの攻撃です。
防衛にあちこちからかき集められた兵がやってきます。
伏見城攻めの側面支援的な攻撃です。

伏見城攻防はなかなか決着が付かないままダラダラと続いています。
敵もどんどん増援を中部地方から繰り出してくるので終わらないという。

そしてついに大会戦を行うことにしました。
らちがあきませんので一気に潰します。

村上元吉が総大将となりメインは委任軍団となります。
1部隊ずつじりじり削っていく戦い方で追い詰めていきます。
勿論大勝利となります。1万ぐらいは削られましたが。

敵軍は雲散霧消となり伏見を一気に陥落させるべく包囲戦に・・・
でもこの後やはり増援を繰り出してきて振り出しに戻るという。
徳川家もなりふり構わず止めに出てくるのでダラダラ長くなり士気が落ちてきたような気がします。

ということで、今回はこれにて終了です。
閲覧ありがとうございました！