軍師官兵衛の野望2 宇喜多討伐 / 【信長の野望創造PK プレイ記(29)】

以前更新していた「軍師官兵衛の野望」
ついに黒田家がしっかりお目見えするシナリオがありましたので、そのプレイ記を書き綴っております。

初回記事リンク
【無印プレイ記初回】【軍師官兵衛の野望(01)】黒田官兵衛はいずこ？

【PKプレイ記初回】如水の真意【軍師官兵衛の野望Part2(01)】

毛利討伐の途中でしたが宇喜多討伐を開始した黒田家。
色々と出しゃばっていた割には戦力はそんなに無いのであっさりと片付いていくのでした。

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電光石火で岡山を落とした如水隊は、そのまま長船城へ突撃しあっさりと片付けました。
委任勢＋立花隊は十河へ。

如水隊は長船で補給を受けた後即三石へ進撃します。
殆ど兵が減っていませんので楽々ですねぇ。

津山は意外と粘ってなかなか落ちないという状態だったりします。
委任勢があまり戦力を持っていなかったってのもありますが。

その間に伊東さんに密談をさせて徳川家にもちょっかいを出しておきます。
なるべく不戦にさせる武将を増やさなければ・・・。

下津井は委任勢がさっくりと落としていました。
こちらも殆ど戦力がなかった・・・って訳じゃないですが武将がいなかったのか出て来ませんでした。

津山、天神山、三石と一気に攻めます。南では十河も攻略中です。

それだけ軍勢に余裕があるということですのでそろそろ作業ゲーになりつつあります。

最初に落ちたのは津山・・・いつの間にか落ちていて、次が三石でした。
これで残る宇喜多は2つのみ。

まずは立花さんが十河を落としてくれます。
そこそこの抵抗があったようで少し減ってました。

そして加藤清正が最後に天神山を落とします。
これまたあっさりでした。
全然出てこないのはどうしてなのか・・・少しは抵抗しろよぅ

そして宇喜多が滅亡となったのです。
それはもう拍子抜けというか。ここまで弱いのかという状態に。
因みに黒田軍の本拠はまだ九州の中津です。
遠征遠征こんな所にまで来ているのです。
そのためおいそれと戻れないという。

ということで、今回はこれにて終了です。
閲覧ありがとうございました！