【軍師官兵衛の野望(01)】黒田官兵衛はいずこ?【黒田官兵衛】信長の野望・創造プレイ記
※ネタバレがありますのでご注意下さい。 【新たなシリーズ】 新たなプレイ記シリーズを開始することにしました。 と、言いますのも、NHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」を見ていたらプレイしたくなっちゃいまして。 じゃぁ記事を書こうと思い至った次第。...
※ネタバレがありますのでご注意下さい。
【今週の軍師官兵衛】
山中鹿之助、尼子勝久とのストーリーはキッツイですなぁ(。´Д⊂)゚。
とくに山中鹿之助は最後の最後まで悲しかったですし。
上月で勝利した毛利も毛利で宇喜多の影で動けない・・・。
そしてのそのそ出てくるじんな・・・宇喜多さん。あの糞っぷりが最高です。格好いい宇喜多!
どこまでも曲者ですよね。
それにしても裏切りの連鎖。乱世の恐ろしさが次々と出てきますねぇ。
櫛橋左京進の最後も悲惨な物になってしまいました・・・。毛利にも裏切られてしまいましたから。
そして荒木村重の変わりっぷりがホント凄いですねぇ。
・・・そして最悪のフラグも立ちましたね。小寺もおしまいじゃ!
播磨の地獄が始まります・・・。
【前回のあらすじ】
東海道を東へ東へと突き進む黒田軍。
駿府が目前に迫ってきました。
(続きを読むが出ていたらそちらから)↓
【飯田防衛戦】
1万以上の軍勢を波状的に投入している内に何とか撃退に成功。
陥落だけは逃れました。ギリギリでした・・・。
【東海道を東進】
一本道というのはなかなか大変でして。サイドから攻め上がるとかが出来ないため注意して進まなければ詰まってしまいます。
いかなる大軍勢も正面にいる軍しか戦えませんからねぇ。
一方信濃(長野)にある徳川の支城を攻略するために軍勢を派遣。
砥石、小諸を狙います。総勢3万・・・後詰め1万弱という状態となりそう難しくはなさそうです。
駿府も敵の軍勢を蹴散らせたので包囲戦に移ります。
富士山を囲むように攻め込んでいきます。
一気に蒲原を狙ったり一部は信濃方面へ、駿河湾を渡り対岸へなどあちこちへ派遣します。
【委任勢の頑張り】
躑躅ヶ崎や中野城は委任勢が勝手に攻めてくれていました。
意外に強かったりするので面白いです。
少ない兵隊でも結構落とせるもんなんだなぁとCPUの戦を眺めていました。
【関東へ・・・】
そして次々落城報告。
砥石小諸は、島津さんがガッツリ頑張ってくれました。
砥石、小諸を落とした軍勢はついに国峯へ。
ついに関東圏進出となります。
この頃の勢力情報・・・徳川家がフルぼっこでどんどん落ち込んでいきます。
蒲原、躑躅ヶ崎への進軍も本格的になり富士山を手に入れるのもあと少しとなりました。
今回はこの辺で・・・