信長の野望・創造

『毛利の野望(37)織田戦(尾張那古屋は…)』信長の野望・創造プレイ記

【初回記事リンク】『毛利の野望(01) スタート』

『毛利の野望(01) プレイ始めました』信長の野望・創造プレイ記
信長の野望・創造プレイ記始めます 12/12に発売となりました、信長の野望・創造。 雪にも負けず何とか本日届いたのでプレイを始めました。 ファーストインプレッションとしては 「戦がいまいちな気が?」 「内政重視かなぁ…でも内政楽になったから...


※ネタバレがありますので注意して下さい。
【前回のあらすじ】

尾張名古屋は城で持つ
その名古屋を手中に収めるときが来ました。



(続きを読むが出ていたらそちらから)↓






まだまだ攻める

金ヶ崎よりもさらに進軍する三軍・・・それでもちまちまと落としてくれますね。


美濃、尾張の統一はほぼ完成に近づいていました。
頑強に抵抗する部隊がいる物の数の力で押し切ります。


そして清洲会議で有名な清洲城も落とす事が出来ました。


更に南進。支城を次々と攻略していくのでした。
尾張名古屋もあっさり確保。


大体美濃、尾張を制圧したのでいったん回復のため全軍撤退を命じます。
残された軍勢だけでもしばらくは防げそうですしね


本拠に戻らせたら戻らせたで凄い勢いで捕縛武将の登用合戦が始まります。
しばらく戻してなかったので大量です。


さてこれからというと気に飢饉が発生します。
兵糧が若干やばくなってしまいます。
高くてもこまめに商人から仕入れるしかなさそうです。


現状はこんな感じ。
徳川を潰すか、織田を潰すか悩ましいところです。
ただ織田は山の中の城が多くなっているので進軍がきつそうです。


勢力を見ると・・・最下位は徳川。
ということで、先に徳川を食らい尽くす事にしたのでした。


織田の前に徳川を血祭りに上げるという戦いの火蓋が切られようとしていました。


今回はこの辺で・・・

タイトルとURLをコピーしました