『毛利の野望(01) プレイ始めました』信長の野望・創造プレイ記
信長の野望・創造プレイ記始めます 12/12に発売となりました、信長の野望・創造。 雪にも負けず何とか本日届いたのでプレイを始めました。 ファーストインプレッションとしては 「戦がいまいちな気が?」 「内政重視かなぁ…でも内政楽になったから...
※ネタバレがありますので注意して下さい。
【前回のあらすじ】
山名家を滅亡させ東への進軍をいったん停止しました。
(続きを読むが出ていたらそちらから)↓
【戦後処理】
まずは山名家を取り潰したあとの勢力情勢
人口、兵数においては織田家のトップは変わらず。東の北条家の次に毛利家が来るようになりました。
人口が多い地域が少ないのがネックですね。
そしていつもの大勢取込。武将はいつでも足りないのです。
今回はこれと言った方はいませんでしたが。
そして東の境目の情勢はこんな感じ。
長宗我部と毛利、織田が絡み合う感じです。
大阪近辺の織田が邪魔なんですよねぇ。
【九州進軍】
さて先の西進において九州との境目までは確保していた毛利軍ですが。
東での戦いの間に随分と兵士が貯まっていました。
いったん九州シフトを取るために、本拠地を移動させます。
なるべく多くを操作下に起きたいので広く拾えるような感じで。
ちなみに九州では、島津が一番強く。
大友と龍造寺が一進一退という感じでしのぎを削っている感じの三国志です。
そこに乗り込んでいきましょう。
【大友家を食い尽くせ】
まず橋頭堡の確保のため近隣の全軍を九州の玄関口へと進軍させます。
どこか1つでも獲れればそこを拠点に広げていきます。
ということでメインは小倉。
次に中津という感じで進撃をします。
島津と戦争中の大友大慌て。たいした戦力もいないので次々に撃破していきます。
その間に織田との同名が期限切れを迎えたのでまた同盟を結びます。
これをやらないと同盟切れした途端に織田に攻め込まれて死ぬことになりますので。
あとは「信頼」にしておかなければ行けないので、1ヶ月前には贈り物をしておきましょう。
と、やっている間に中津が落ちました。ここが橋頭堡第1号となりました。
今回はこの辺で・・・