【前回までのあらすじ】
出世街道をも驀進する呂布。平東将軍に任命されさらに大腕を振ることに。
馬騰勢をたたきのめすべく長安へと突き進みます。

内容は「続きを読む(表示されている場合)」よりどうぞ(=゚ω゚)ノ
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長安へ呂布先生を連れて行こうかと思ったのですが相手戦力がやたらショボイ事に気づきました。

連れて行かないままでもいいやと舐めてかかった訳ですが思いの外苦戦したりも。
こっちの武将が弱すぎた

それでも戦力差はいかんともしがたい物があり。
西側はほぼ真っ黒になりました。

残りは西涼のみとなりました。
もう相手は戦力なんて物が存在しません。残党狩りという感じで突撃します。

そして馬騰勢滅亡の時を迎えました。
最後は本当にあっけなかった…

召し抱えるシーンを撮り忘れましたが、幾人かを召し抱えることに成功しています。
ここからどう攻めようかと思案しつつ戦力の移動を計っていた訳ですが。

劉備先生が援軍が欲しいと言い出しました。
同盟国ですからねぇ…ある程度要望には応えなければ…。

孫堅勢に攻め込むらしいので適当な武将を見繕って出してあげます。
負けたら面倒ですしね。

対して役に立たない援軍(いらねーじゃん)でしたが。
相手方を圧倒することに成功します。

勝利することは勝利した訳ですが。
その後すぐに孫堅勢が隣の…名前忘れた軍勢と手を組んだらしくあっという間に取り替えされていました。

ますます意味なかった!
※次回へ続く
戦略
・援軍は弱い武将を適当に出してりゃ義を果たせる…に違い無い