※ネタバレがあります。読むときはご注意下さい。
【前回までのあらすじ】
呂布(´・ω・`)の孫策勢削りも順調に進んでこのまま押し切ろうかと思案していた。
しかし、そうは問屋が卸さない。北の勇…曹操勢が小沛へ侵攻開始してきた!
内容は「続きを読む(表示されている場合)」よりどうぞ(=゚ω゚)ノ
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曹操勢も何も考えず攻めてきた訳ではないのでかなり厳しい戦いとなりました。
(何度かやり直している)
うまくいったのは別働隊突撃作戦でした。
敵本陣で大暴れする武将達。
それでもじりじりと削られていきます。
騎馬は上れないので…外に出て戦い削られていくと。
それでも何とか本陣突撃で敵の足を攪乱したり等々で時間切れに持ち込めました。
位置的に小沛がやたら狙われるというのが解ったので兵を集めに置いていくことにしました。
孫策よりも曹操を止めなければということで、まずは地盤を固めることに。
西方への攻撃を開始します。
劉璋軍。国境に兵力をそれ相応に展開していますが、そこまで強くはなさそうです。
上の馬軍団に追い立てられ一進一退していました。
こちらも何度目かの攻撃を行い敵の戦力を結構削ったりするという下準備をしながら…。
やはり門が一番の敵なのですがそれを潰してしまえばあっという間に食い切れてしまいます。
孤立している部分は放置し、内陸へと兵を進めます。
国境警備している兵隊を潰せば内陸はゆるゆる。整う前に押し切るのが得策です。
門を潰す兵器「衝車」を投入。随分と楽に潰せるようになってきました。
それなりに削られはしますが敵兵力も本隊は殆ど以内のでかなり楽々です
領地は広がるのですが、そこを統括する武将が足りない…
強烈な人材不足で、求賢の策ばかり実施していました。
そんなこんなで同盟切れ…なので、余っていた兵糧で同盟延長をお願いします。
意外と劉備勢が孫策対策に効くのが解りました。
※次回へ続く
【戦略】
・敵戦力が整う前に一気がけ!
・攻城兵器があると凄く楽
・同盟は本当に重要です。