【三國志12 プレイ記~呂布編 Part07~】
※ネタバレがあります。読むときはご注意下さい。
【前回までのあらすじ】
それぞれの勢力の戦力は最前線で拮抗状態に入り動きが固まる。
そんな中でも孫策には常に喧嘩を売りつつ兵力を集めさせないように頑張っていた。
内容は「続きを読む(表示されている場合)」よりどうぞ(=゚ω゚)ノ
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【孫策勢を切り崩せ!】
孫策勢…何回も喧嘩を売ってくる厄介なライバルです。
とはいえ、北にいる劉備勢がやたら兵力を集めているおかげでそちらに兵をさかなければならず、
意外と西側は手薄だったりもします。
あまり兵を置いていないのも功を奏しているようです。
ということで、長沙へと攻め込むことにしました。
微妙な陣容…これで勝てるのかどうかはちょっと微妙です。
何回か突撃しては門を叩いてまして。そんな感じで弱体化させておいた門をぶち破りなだれ込みます。
何とか長沙は確保完了。
相手が回復してしまう前に江夏へもなだれ込みます。
ごりごりと削られていく兵員…。
それでも押し切ることに成功。
江夏も何とか確保することが出来ました。
そのとき…ついにあの男が動き出しました。
小沛が大ピンチに!!
※次回へ続く
【戦略】
・国境沿いに兵員をどばっと置いておかないように気をつける。ギリギリ見極めて。
・門をどれだけ削っておくかが凄く重要。とても重要