競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト8 2018をプレイ
この記事はウイポ8 2018 のプレイ記録です。
2024年も主力馬が引退した年でした。
スプリントで強かったフクスノポッキーがいなくなり。
強いと呼べる馬がいなくなりました。
そして2歳馬の大不作
2025年はクラシック戦線に暗雲が立ちこめました。
一応二冠馬…フクスノバカウケ
昔から我が牧場は牝馬ばかり強い馬がでます。
何とか頑張ってくれたのはフクスノバカウケ。
フクスノバカウケ
(父:フクスノカローラ×母:フクスノタイセイ)
(父父:フクスノタンカ 母父:キングカメハメハ)
もう我が牧場の血という感じで全然分からないでしょう。
フクスノカローラは宝塚記念や天皇賞秋などを勝利してる馬。
フクスノタイセイは結構強い子を産む馬です。
名前は勿論「ばかうけ」美味しいおせんべいです。
その子が超絶早熟っこで夏超えたら一気に衰え出すという酷さですが
何とか2冠を達成してくれました…。
酷い。ステータスの落ち込みが酷い
フクスノゲンジパイが後に続いてます。
フクスノゲンジパイ
(父:グラスワンダー×母:フクスノリクセン)
(母父:フクスノマシケ)
これまた謎血統。成長型も早めで早熟気味。
スピードが衰える前のバカウケに勝てませんでした。
一応二冠馬…フクスドーン
こちらも何故か2冠を獲得したフクスドーン。
フクスドーン
(父:フクスノカローラ×母:フクスアンサー)
(父父:フクスノタンカ 母父:サイレンススズカ)
…あれ。またフクスノカローラ産駒。
なんか同じような馬が生まれますねぇ…
こちらも超絶早熟馬。
夏過ぎに衰えました…ホント同じすぎる。使えない…。
一瞬だけ強い馬でした…。
そのほかのGI馬
ホント不作です。
ペガサスワールドC:フクスノアポロ
(父:ノーブルジーン×母:フクスノリリナ)
(母父:ディープインパクト)
やっとGI馬となって、ダートに活路を見いだした子。
なんだかんだアメリカで頑張ってましたが。
日本凱旋したら負けるという…
衰えたのです
フェブラリーS:フクスノズイウン
父:ディープインパクト×母:フクスアドラーブル
(母父:フォーティーナイナー)
ダート馬では無いけどちょくちょくダートGIをする
フクスノズイウン。
今回もかっさらっていきました。
フランクEキルローMS:フクスアヘッド
(父:Flintshire×母:フクスシーズン)
(母父:アドマイヤドン)
アメリカで生産した馬となります。
よく分かりません。
ディンヒル系×ミスタープロスペクター系です。
やっと勝ちましたという感じ。
タタソールズゴールドC:フクスパヒューム
(父:グラスワンダー×母:フクスノスプリント)
(母父:フクスノアシゲ)
シーキングザパール系の一頭。
欧州勢なのでなかなか厳しいですが勝ってくれました。
この子は地力が結構ある強い馬です。
たまにこうやって勝ってくれるので良い子です。
ヴィクトリアマイル:フクスアメジスト
(父:フクスダッシュ×母:フクスノリリナ)
(母父:ディープインパクト 父父:キングカメハメハ)
早熟馬なので持つかが心配でしたがギリギリセーフ。
牝馬GI完全制覇となりました。
ここがピークで後は落ちぶれるだけとなりました。
流星馬…久々に
とても久々に流星馬が。
フクスザパール25
(父:ディープインパクト×母:フクスザパール)
(母父:フクスパンチ 母母:シーキングザパール)
血統だけ見るとかなり強いはずです。
早熟では無いことを願うばかりです
こんな感じで最悪の1年の幕開けとなりました。
勝てない勝てない…こんなに勝てないのかというほど。
血統も謎血統だらけになってきましたしねぇ。
2030年を目処としましょうかねぇ…