競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト8 2018をプレイ
この記事はウイポ8 2018 のプレイ記録です。
2023年は有力馬達が多く引退しました。
スプリントの王者、フクスノゼロセン
仏国牝馬三冠、フクスノポテチ
国内牝馬戦線完全制覇、フクスノダース
マイルの女王、フクスムーン
うちを支えてくれるのはフクスポッキーだけとなりました。
必死に走る:フクスノポッキー
フクスノゼロセンの後釜としてスプリント戦中心に回ります
父:フクスノスズカ×母:フクスノパナソニ
うちの牧場鉄板配合なので最早説明する必要も無しですが。
前半だけでGI4つ勝てました。
ただジリジリとステータスの後退が始まってました。
このまま行くと今年持つかどうかという感じでした…
新たな芽吹き?:フクスノドリトス
距離適性が結構厳しいフクスノドリトス
(父:フクスノタンカ×母:フクスノサニー
(母父:ディープインパクト 父父:エルコンドルパサー)
距離適性が良くなくて桜花賞と秋華賞は勝てたのですが。
オークスは無理だった馬です。
この娘…ダート適性もあるんです。
パワーがS+なんですよね。
そう考えてアメリカのダート戦に出してみました。
…勝ちました。それならばとアメリカのダートマイル中心に。
次々と勝利していくことに。
意外な才能を開花させました。
ただ早めで4歳…おそらく今年限りでしょう
牡馬、牝馬二冠馬
久々に牡馬と牝馬で三冠同時に達成出来そうな状況に!
桜花賞、オークス:フクスアメジスト
(父:フクスダッシュ×母:フクスノリリナ)
(母父:ディープインパクト 父父:キングカメハメハ)
フクスノリリナは最強牝馬です。凱旋門賞連覇の記録を持ちます。
短距離で名を馳せたフクスダッシュ。
結構良い血統。フクスダッシュの父はキングカメハメハですし。
フクスノリリナは、ディープとシーキングザパール。
なかなかの高潔な血を持っている馬です。
阪神JFも勝利してましたがここもしっかり勝ちきりました
皐月賞、ダービー:フクスノピュレグミ
(父:キングカメハメハ×母:フクスパッサー)
(母父:テイエムオペラオー)
母は8歳時に宝塚記念を勝利した馬です。
2歳時は他の馬に勝てなかったんですが。
3歳になって強くなってきました。
まさかの2冠となりました。
かといって晩成でもないので…今年限り。来年限り。
ステータス的には、イマイチなんですけどね
と、言うことで3冠チャレンジとなります。
そのほかのGI馬
そのほかの前半GI馬を見ていきます
ドバイシーマクラシック:フクスノリッツ
(父:フクスノタンカ×母:フクストラベル)
(母父:フクスシンフォニー 父父:エルコンドルパサー)
もうほぼうちの血…という馬。
遅めの成長速度ですので5歳になってやっと本格化してきました。
大阪杯:フクスフォース
(父:ロードカナロア×母:フクスノリリナ)
フクスノリリナは最強牝馬です。凱旋門賞連覇の記録を持ちます。
その子の馬がまた活躍してくれました。
とはいえ7歳なので先は…
高松宮記念:フクスエナジー
(父:サイレンススズカ×母:フクスノマガジン)
フクスノマガジンは天皇賞秋勝つなどした牝馬です。
こっちも古馬になってから強くなってきました。
イギリス1000ギニー:フクスパフューム
(父:グラスワンダー×母:フクスノスプリント)
(母父:フクスノアシゲ)
シーキングザパール系の一頭。
欧州勢なのでなかなか厳しいですが勝ってくれました。
ヴィクトリアマイル:フクスノリッツ
(父:フクスノタンカ×母:フクストラベル)
(母父:フクスシンフォニー 父父:エルコンドルパサー)
ドバイシーマを勝った子がマイル戦も勝利しました。
今年になって本格化したなぁという感じですね。
しばらくは期待しても…いいのかな。
安田記念:フクスノカール
(父:フクスダッシュ×母:フクスノリリナ)
フクスノリリナはGI馬多く排出する良い牝馬に。
流石凱旋門賞連覇してるだけはありますね。
ちなみにフクスノカールは、オークス馬です。
大量引退後でしたが、何とか体制が維持できるだけの勝利が続きます
ただポッキーにも不安があるほか、古馬勢もイマイチ抜けてるのは…
後半は3冠チャレンジがが楽しみな年となりました。