競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト8 2018をプレイ
この記事はウイポ8 2018 のプレイ記録です。
2020年前半。フクストップが怪我してしまいます。
それを埋めるかのように二冠馬「フクスサイレント」が誕生
フクスメンバーは相変わらずステイヤーとして頑張りました
ステイヤーのフクスメンバーは堅調
ステイヤーレースは負け無し。
フクスメンバーが完全に本格化しますが。
レースが少ないため思った以上に走れません。
ノンビリとGIの勝利を重ねてました。
4000mのカドラン賞。3200メートルのメルボルンC。
ステイヤーレースはほぼ手中に納めてます。
なのでGIIなどにも出場していました。
ドンカスターC、ステイヤーズSにも出ています。
稼ぎ頭ではないですが。
地味に稼ぐ子です
その他のGI勝ち馬
初めてアメリカでGI馬が。
デルマーF:フクスビザン
フクスノコゲチャ×フクスジョオー
(母父:ブライアンズタイム)
母は大して活躍しなかった馬です。
父は米国三冠馬です。
一応芝も行けますが…
アメリカにはぴったりという感じですが早熟です。
マイルCS:フクスノグリペン
(父:フクスノスズカ×母:フクスプロミス)
(母父:テイエムオペラオー)
ビクトリアマイルから安田記念に出たフクスノグリペン。
どちらも勝利して次はマイルCS…こちらも勝利。
牝馬ながらにマイル制覇しました。
スプリンターズS:フクスノゼロセン
(父:ディープインパクト×母:フクスザパール)
(母父:フクスパンチ)
フクスパンチは1995年に殿堂入りした当時最強マイラー。
春に高松宮記念を勝利してますが。
秋はスプリンターズSを勝利で、春秋スプリント制覇!
全日本2歳優駿:フクスノルマンド
(父:フクスノアシゲ×母:フクスノエビセン)
(フクスノアシゲの父:ブラックタイアフェアー)
(母父:ディープインパクト)
ダートGIを11勝したフクスノアシゲ。
その血を引き継いでダートで活躍する馬となりました。
2歳馬では活躍したフクスノエビセン…
早熟ダート馬として威力を発揮したようです。
朝日杯FS:フクスノプリッツ
(父:ヴィクトワールピサ×母:アオチューワンダー)
(母父:グラスワンダー)
アオチューワンダーは大した成績がない馬です。
○外ですが、欧州牧場での生産馬です。
よく分からないですがそこそこの強さを見せてくれました
命名は、お菓子のプリッツ。
ホープフルS:フクスノポッキー
(父:フクスノスズカ×母:フクスノパナソニ)
殿堂馬:フクスノスズカ「世界へ飛翔する怪物」
殿堂馬:フクスノパナソニ「不動の軸馬」
三冠血統の馬…またGI勝利馬を生み出します。
この血しつこくつけてましたが強い馬を生み出す血統に
そんな感じで二歳馬も期待できる馬が出て来ました。
三冠馬の誕生:フクスノサイレント
何回もリセットしてやっと菊花賞勝利。
無理矢理三冠馬にした馬です。
ステータス見てもしょっぱいですからねぇ。
スピードがないんです。
良く三冠取ってくれましたという感じの馬でした。
なのでサードステージがいるJCや有馬は回避。
香港ヴァーズに逃げてました。
弱い三冠馬の誕生です
あまり嬉しくはないですね…
その他のニュース
牝馬でサマーマイル優勝を達成しました。
フクスノズイカク
(父:キングカメハメハ×母:フクスアンナ)
暁光の馬ですがぱっとした活躍は無し。
ローカル競馬では強さを魅せてくれます。
悪いステータスではないのですが大きな所は勝てないです。
そして、息子の直太郎が成長しました。
戦法能力オール◎以上となりました。
もう少し直太郎くん乗せよう…
2020年の振り返り
GI戦線はこんな感じでした。
あまり勝利は出来ませんでした。
サードステージが強すぎましたしねぇ。
何とか半分近くは取れましたが…
2歳牡馬、3歳牡馬、4歳以上牝馬、最優秀短距離をゲット。
欧州ではフクスメンバーが最優秀ステイヤーに。
勿論年度代表馬は、サードステージでした。
引退馬
怪我をした三冠牝馬のフクストップ
惜しまれながらも引退となりました。
称号三冠の一族
銅の像でした…
そんな感じで2020年は終了。
イマイチぱっとしない1年となってしまいました。
ワクワク感が少ないですね。
そろそろ知らない馬だらけになりつつあります。
終了も近いかも知れません。