競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト8 2018をプレイ
この記事はウイポ8 2018 のプレイ記録です。
2017年最強牝馬フクスチグサ
米国三冠達成のフクスノエルガ
この2頭の他、クラシック戦線も色々と賑わせており。
賑やかな前半となりました。
フクスチグサが駆け抜けた
最強牝馬のフクスチグサ。
海外のGI(取ってなかったの)を中心に走ってもらいます。
凱旋門賞やBCターフなどに出そうかと思ったのですが。
そちらより取っていない物を補完してもらいます。
そして、秋の後半に日本に戻らせて、エリザベス女王杯。
有馬記念と勝利して貰いました。
有馬で締めます。繁殖牝馬となって貰うため引退です。
お疲れ様でした! ありがとう! フクスチグサ!
米国三冠馬フクスノエルガ…
超早熟馬のフクスノエルガ。
パーソナルエンスンS、ゼニヤッタS、BCディスタフと勝利します。
最後BCディスタフにしたのは理由がありました。
牡馬相手に出来なくなったのです。
この衰えっぷりを見よ!
という勢いでどんどんステータスが落ちていきます。
ALL S+から A+…Bへ。
BCディスタフ勝利後引退となりました。
勿論殿堂入りします。
不敗神話
神話になりました…。
新馬勝利以降ずっとGI戦線だけで戦うという凄い馬でした。
ある意味神話ですね。
それにしても…。一瞬…だけど閃光のように。
まぶしく燃える活躍を見せてくれました。
これがフクスノエルガの生き様でした。
よく目に刻んどけよ!!このバッカヤロー!
とでも言ってたかも知れませんね。
米国三冠馬になった瞬間w
海外拠点でもGI馬が
欧州拠点に配置したフクスフィールド
この子がGII⇒GIと勝利しました。
レーシングポストトロフィー:フクスフィールド
オルフェーヴル×フクスバック
(母父:フクスマックス
=タイキシャトル×マックスビューティー)
フクスバックは大した馬じゃなくてオープンギリギリな馬。
フクスマックスは短距離路線でそれなりに実績残した馬。
凄い血統というわけではないのですが…
早熟なのが効いたようです。
スプリンターズS:フクスノフーガ
フクスパンチ×フクスノメモリー
(母父:チーフベアハート)
母は阪神JFや宝塚記念を謎勝利した牝馬。
フクスパンチは結構出てくるうちの優秀な種牡馬です。
短距離界で実績を残すようになりましたねぇ。
フクスノフーガ。
南部杯:フクスチェンジ
フクスノアシゲ×シーキングザパール
シーキングザパールも繁殖引退しちゃったので。
最後の方の子です。
晩成血統なのでやっと本格化してくれました。
といってもそこまで強いわけではないです。
秋華賞:フクスノフォレスタ
これで2冠馬となりました。レガシーと争ってました。
菊花賞:フクスワルツ
フクスワルツは皐月賞馬。前半に紹介したので置いといて。
注目は2着のフクスメンバー
牝馬のくせに菊花賞出してます。それも競りました。
フクスメンバーは、ステイヤーとして
欧州のおばさんお気に入りの子なのです。
ステイヤー重賞を沢山勝利させなさいとお達しが…。
ただ牝馬のステイヤーレースというのはないので。
ここに出したという状態です。
テイエムオペラオー×フクスノシュンライ
(母父:タイキシャトル)
うちの血統の中ではあまり見ないタイプ。
成長型が遅めなので本格化はまだ先かも知れません
天皇賞(秋)フクスノカローラ
宝塚記念馬のフクスノカローラが勝利。
ここに来て強さを見せ始めました。
阪神JF:フクストップ
うちの牧場は相変わらず牝馬が強いのです。
1~3着独占。
この子たちが将来の三冠牝馬になるでしょう。
2018年振り返り
それでは2018年を振り返ります
かなり多くの重賞を勝利しました。
部門別表彰馬もほぼうちの馬となりました。
最優秀馬主もゲットしますが…
年度代表馬:フクスノエルガ
米国三冠馬ですからねぇ。
そりゃとるでしょう。
勿論、アメリカでも年度代表馬となりました。
しかし引退しちゃいましたからねぇ。
引退馬
キングカメハメハが、血統に名を残すようになりました。
キングカメハメハ系…。
そして引退馬…
フクスチグサ、フクスノカローラも引退。
フクスタイザン、フクスノフォレスタ、フクスノレガシー
フクスノジムニーなどなど。
GI馬が軒並み引退しました。
来年厳しいぞ…。
チグサ残せば良かったかなとも思いますが繁殖は重要なので。
殿堂馬
さて殿堂馬はフクスノエルガの他にも。
フクスチグサ:パーフェクトホース
傷ひとつ無いという完璧な成績です。
全戦1番人気で1着。
単勝を外したことがないのです。
賭けても1.0倍で面白くないことこの上ない子でした。
いや。人気は気にしてませんでしたが。
全戦1番人気で1着ってなかなか無いですよねぇ。
GI14勝という輝かしい成績を持って引退となりました。
フクスノフォレスタ
こちらは特に何もなく殿堂入りでした。
2冠馬となりましたけどね。三冠馬にはなれませんでしたので
ということで活躍する子が多い18年が終わりました。
…ここで現代を突破して未来へ突っ込みます。
知らない馬ばかりが出てくるようになります。
続けるべきか否か…