競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト8 2018をプレイ
この記事はウイポ8 2018 のプレイ記録です。
2014年。
フクスノスズカとフクスノパナソニが揃って引退。
その後釜として、フクスノリリナが大躍進。
まさかの凱旋門賞勝利を成し遂げます。
牝馬のくせに牡馬をぶっちぎるその姿は最強牝馬でした。
直太郎が結婚しました
三男坊が結婚。
これで子供たちは皆結婚しました。
というか、相手として選べる人がいなくて、ほとんど接点の
無い栗原氏を選ぶ羽目に。
いいのか…直太郎。全然知らない人だぞ
新しい世代は…?
フクスレコード15が暁。
…でも暁あまり強くないんですよねぇ。
デカイ馬にはなりそうです。
そして、フクスノスズカとフクスノパナソニは晴れて結ばれ…
いまいちだなぁ…。お披露目配合ぐらいか。
フクスノリリナは今日も勝つ
最強牝馬は年が明けた5歳も好調キープ。
ドバイシーマクラシック
こんなレース出すんじゃないわよとか言われそうな勢い。
大差の圧倒的勝利でした。
クイーンエリザベスII世C
こちらは結構ギリギリ。
何気に実力馬が揃ってましたかね。
マンノウォーS
調整的に出したレース。さくっと勝利しました。
こんな感じで前半は軽め調整。
目指すレースが後半に立て込んでいるので。
他の馬も頑張ってた
フェブラリーS
勝利したのは、フクスノエルモア
フクスノアシゲ×ヒシアマゾンという血統
(フクスノアシゲの父:ブラックタイアフェアー)
ダートGIを11勝したフクスノアシゲ。
その血を引き継いでダートで活躍する馬となりました。
ちょっと遅咲きですけどね。
あと得意苦手が結構あるようで、戦績は安定してません。
そういえば柴田さんが主戦だったっけ。
フクスノアシゲ。
フューチュリティS
オーストラリアのレース。
何故かフクスシックが出場しました。
そして騎手の娘にGIタイトルをもたらしてくれました。
フクスシック
フクスシンフォニー×フクスメモリー
(母父:リアルシャダイ)
母は、阪神JFやビクトリアマイル勝ちの馬。
父は、フクスシンフォニーは、GI18勝馬のフクスジャンプの父
そうか。フクスシンフォニー最終産駒かな。
晩成の血がしっかり出てます。
零細血統なんですよねぇ…
そのほかでは。
大阪杯
こちらはフクスダッシュが取得しました。
キングカメハメハ×フクスアンナ
良血の子です。
よく走ってくれる子供たちを生み出します。
桜花賞
勝利のツヴァイレーヴ。うちの産駒です。
ポルテに期待してたんですけどまさかの敗北。
くっそう。あの馬の方が良かったのか…。
ディープスカイ×フクスアドラーブル
(母父:フォーティーナイナー)
全く知らない馬同士の配合でした。
フクスアドラーブル自体ほとんど活躍してません。
何故強いのか…。
ヴィクトリアマイル
フクスノストライドが勝利。
キングカメハメハ×フクスアンナ
はい。鉄板血統です。
うちの牧場はこの産駒がやたら走ります。
そんな感じで前半は大人しめに終了しました。