競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト8 2018をプレイ
この記事はウイポ8 2018 のプレイ記録です。
2005年はディープインパクトの年でした。
ありとあらゆるレースで勝利していきます。
その影では新しいスターが芽吹こうとしていました。
有力馬の引退
有力馬が何頭か引退しました。
キングカメハメハ
キンカメ君は海外で色々頑張ってくれましたが。
衰えたとのこと。元々早熟タイプですし引退としました。
19戦16勝。
しっかりと稼いでくれました。
近代スピード競馬の申し子となりました
フクスアンナ
GI4勝なので銅でしたけど。
殿堂入りとなりました。
変なところで勝つ面白い牝馬でした。
フクスアンナは繁殖牝馬として活躍してくれるでしょう
ディープインパクトの活躍
当たり前のように勝ちます。
海外遠征をした後に天皇賞春の為に帰国。
狙いは春秋天皇賞制覇です。
その後海外へとんぼ返り。
馬車馬のように働いてくれてました。
国内分場設立!
ついに国内分場を作れるようになりました。
これで生産出来る馬が広がります。
有力馬を作りやすくなりますね!
早く作りたいなと思ってたので良かったです。
二つ返事で作ることになりました。
完成が楽しみです
ディープ以外も大活躍
古馬戦線はディープインパクトが荒らしてますが。
クラシック戦線は2頭の馬が席巻してました。
アドマイヤムーン
こちらは言わずと知れた有力馬です。
フクスザパール
シーキングザパールから名付けられたうまっこです。
というのも、母親がシーキングザパールです。
この2頭が大活躍。
フクスザパールは牝馬クラシック2冠達成。
アドマイヤムーンはクラシック2冠達成。
まさかの牡馬牝馬同時の2冠達成です。
フクスザパール
フクスパンチ×シーキングザパールという血統。
フクスパンチは、我が牧場で1995年に殿堂入りした当時最強
マイラーです。
シーキングザパール系を引き継ぐ代表馬となります。
スピードはイマイチでしたがそれ以外が抜きんでていて。
同世代には強かったです。
それ以外の馬たち
この年は自家生産で結構強い馬が多くて。
フクスノロマンスが、NHKマイルC⇒安田記念という。
マイル戦線を賑わせてくれてました。
距離的性的に長い距離は無理でした。
アドマイヤムーンがいますしね…
そして、前回取り上げたフクスノアシゲ。
ダートスプリント戦が少なくて勝ちきれない戦いが続いて
ました。
しかしやっと得意のダートスプリントが。
大井の東京スプリント。これで重賞勝利を手に入れます。
やっと海外挑戦が出来るようになりました。