競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト8 2018をプレイ
この記事はウイポ8 2018 のプレイ記録です。
2000年のフクスファーム。
テイエムオペラオーとフクスキャストが軸となり回ります。
この2頭だけが突出していて後は…という感じになってました
2001年前半…猛威の2頭
結局2001年も同じ展開でした。
フクスキャスト
怒濤の連勝街道をひた走ります。
マイルもちょっと長めも。万能にこなせる牝馬。
ただ牡馬相手だと厳しいところはあります。
なので牝馬限定戦が多くなるため賞金は稼げません。
勝利数だけが伸びて行きました。
そしてフクスキャストも、名馬ランキングに登場
33位となりました。偉業が輝かしいですね。
テイエムオペラオー
こちらは大きいところをどんどん勝ち進みます。
ドバイ系は獲得賞金が大きいので嬉しいですね。
日本で帰ってきてレコード勝利してみたり。
また海外に飛んだり。
大忙しです。まさに馬車馬のように働かされてます。
それ以外の馬は?
昨年度若干注目していた馬がいます。
フクスローソン
目の前にローソンのレシートがあったことから命名された馬
命名が可哀想ですが。
皐月賞はどうしてもジャングルポケットに勝てなくて。
泣く泣く2位。
日本ダービーではその雪辱に燃えた訳ですが。
見事に勝利してくれました!
ジャングルポケットおさえたぞ!!
そして1番人気勝利で、クエスト自家生産鹿毛馬での
日本ダービー1番人気勝ちを達成しました。
そんなクエストあったのか…
新たな名馬:キングカメハメハ
幼駒に、キングカメハメハがいることに気づきました。
懐かしいなぁ。キンカメ…買わなきゃ…
名前のインパクトが好きな馬です。
迷うことなくお買い上げしました。
そして前回記事の最後に出て来たフクスナインは…
全然だめでした。
牝馬三冠戦線は惨敗です。
という感じで、2001年の前半が終了。
突出した2大エースと、その他大勢となり。
新しい子が出て来てくれないのは今後の不安となりました。