競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト8 2018をプレイ
ウイニングポストシリーズ。
WinningPost7を狂ったように遊んでいた時期がありました。
何年前だろうと思ったら10年以上前に発売してました。
まだWindowsXP…それ以前だったかな。
サクサク動くゲームでしたし、競馬も好きな時期だったの
もあり楽しみまくってました。
Steamをふらふらしてたら新しいのが出てました。
これは買うしかないなと衝動買いしてプレイを始めました
プレイスタイル
私は血統とか全く詳しくないのですけど。
直感だけで生産した馬がGIとか勝つのが大好きでして。
今回もそんな感じで名馬に喧嘩を売ります!
ということを、記事にしていこうと思います。
まずはゲーム環境選択。
スタートは1982年。名馬と戦いますからね!
難易度はノーマル。
モードはB
歴史上実在した馬が、歴史通りに誕生して引退します。
モードBは、レース結果は再現しないモードです。
歴史馬に勝つチャンスを!
牧場の地域は新冠にしました。
馬と言えば新冠というイメージがあるので。
勝負服はこんな感じでお洒落?に。
青地に黄色は私の好きな配色です。
牧場の名前はフクスファーム
牧場主の名前は、狐太郎とか適当に。
冠名は「フクス」としました。
自家生産馬はフクス~~~という名前になります。
早速購入した馬はアドマイヤピート
いきなり史実馬ですが、金稼ぎは必要なので…
何となく買った馬なんですけど。
こいつが結構稼いでくれたのです。
3~4歳はやっとオープン馬という感じだったのですが。
5歳くらいから覚醒。
福島牝馬S(GIII)
福島記念(GIII)
中山金杯(GIII)
古馬になってから重賞であちこち勝利するように。
ただGIIは絶対に勝てなくて。
GIIIばかり勝利するという馬でした。
アドマイヤピート
府中牝馬S、中山金杯、福島記念、中山牝馬S、福島牝馬S
GIIIを5勝(金杯連覇)
GIIを1勝。
48戦9勝という成績を残しました。
2着3着も結構多くて色々善戦してくれました。
純粋な生産馬の活躍は?
この時点で全然自家生産馬(純粋に自分で生産した馬)は実活躍。
オープンに行ける馬すらいません。
血統の難しさを実感していました。
あと、金がないから高い牝馬変えないし。
高い種牡馬種付けできないし。
色々と制約がきつくてジリ貧の状況でした。
赤いお守りだとあまり良い馬買えませんし。
そんな中、○外で助けてくれる馬がやってきます。
それは次週。