軍師官兵衛の野望 Part2 第51回
以前更新していた「軍師官兵衛の野望」ついに黒田家がしっかりお目見えするシナリオがありましたので、そのプレイ記を書き綴っております。
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軍師官兵衛の野望Part2 第1回以前更新していた「軍師官兵衛の野望」ついに黒田家がしっかりお目見えするシナリオがありましたのでそのプレイをして行こうと思います。 続きは続きを読むより ↓
前回までのあらすじ
徳川家の久々の抵抗に厳しい戦いを強いられる黒田家。補給線が伸びきっているところで後詰めが足りない状態に。
それでも必死に攻撃を続けるのでした。
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信濃攻防
上原城の防衛がかなり厚いので深志攻略を先に行うことにします。高遠では一応待機を行い、上原勢が押し寄せてこないか目を光らせます。
深志で思わぬ抵抗に遭いピンチに陥っていた本隊を下げます。
さらには高遠に江戸城からも徳川軍が攻め込む展開になりました。
総勢25000とか最大級です。それも福島正則という有名武将がやってくるという。
これはなかなか厳しい戦いになりそうです。
まさか深志攻略がここまで厳しい戦いになるとは。
浜松攻防
浜松攻防は家康が頑張っていましたが何とか倒しきり包囲戦に入りました。ここまで来たらもう後は自動的に落ちるのを待つだけ。
一部の軍勢は、犬居および掛川へと流れていきます。
ほぼ決着が付きましたね。後詰めも続々と到着します。
ちょっと東海道に戦力を入れすぎたので信州方面へと一部を向かわせる事に。
浜松城攻略の〆は加藤清正が行いました。
これで浜松攻防は終了となります。犬居、掛川はほぼ抵抗がない状態で終わるのでは無いかと言う状態に。
能登攻略
北方攻略隊。少し休憩をしていた誾千代閣下が復帰します。そして最後の砦の松波城をさっくり落としてくれました。
その足で次の城の攻略へと向かう形となりました。春日山辺りを狙います。
そして前田家はここで滅亡。
裏切った代償は既に払って貰ったのでこれ以上は処断しない方向で行きます。
北方攻略隊は春日山城への攻撃に移ります。堀家・・・こちらも泡沫大名家。
ほぼ見捨てられた土地なので抵抗らしい抵抗も受けていません。
徳川の援軍も無し・・・可哀想に。
春日山はあっさりと落としてしまいます。流石立花さん!
敵が弱すぎるのが問題です。
東海道を東へ
浜松を落とした軍勢はその勢いのまま掛川、犬居・・・更に東の駿府館へと突き進みます。南岸ルートはなんとかなりそうですが一本道なので抵抗を受けると進撃がストップするのがだるいところです。
迂回ルートが少ないからなぁ・・・富士山ぐるっと回り込むしかないですから。
ということで、今回はこれにて終了です。
閲覧ありがとうございました!