【軍師官兵衛の野望(01)】黒田官兵衛はいずこ?【黒田官兵衛】信長の野望・創造プレイ記
※ネタバレがありますのでご注意下さい。 【新たなシリーズ】 新たなプレイ記シリーズを開始することにしました。 と、言いますのも、NHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」を見ていたらプレイしたくなっちゃいまして。 じゃぁ記事を書こうと思い至った次第。...
※ネタバレがありますのでご注意下さい。
【前回のあらすじ】
毛利家の本拠。吉田郡山攻めを開始しました。
(続きを読むが出ていたらそちらから)↓
【休みはせずに突っ走る】
吉田郡山攻めに入った主力。
毛利攻めを開始してから主力は殆ど休んでいません。
一度も戻ることなく攻め続けていてかなり兵力が落ちています。
兵糧切れを起こしてしまう部隊も出てくる始末。
戦線を拡大しすぎるとこういうことになるので注意が必要なのですが・・・
とにかく勢いが死なないうちにとどめを刺さなければなりません。
配下軍団にも事細かに指示。
動いてくれるかどうかは微妙ですが。
主力は吉田郡山攻め。
日本海側を攻めるのは、日本海側に城がある武将達。
一部四国へ進撃しようとするも同盟を結んだ長宗我部が毛利を駆逐していました。
毛利も戦線拡大のツケが廻ってきたようです。
そしてまもなく官兵衛が吉田郡山を落とします。
毛利戦線拡大の代償は、島津と長宗我部の一斉蜂起でした。特に島津が怒濤の勢いで毛利を潰し始めました。
既に関門海峡を越えていたのです。
これはやばいと進撃を急ごうとしましたが、我が軍も疲弊しきっていてここでいったんストップに。
地味に支城を落としますが焼け石に水に近いです。
まずは本城の確保だと。月山富田に主力を差し向けます。八橋もついでに落とします。
戦の連続でかなりきつい状態ですが資源量だけは大量にあるためその点は問題がないという。
【ついに現れる】
母里太兵衛・・・もこみち!!(NHKの大河「軍師官兵衛」で、母里太兵衛を速水もこみちが演じてます)
とは似ても似つきませんが、もこみちが現れましたw
黒田節のモデルとなった豪傑ですね。
残念ながら、もこみちっぽくはありませんでした・・・
そして月山富田を落としたことにより、戦国伝「征夷大将軍への道」が現れます。
それと共に「西国探題自称」の戦国伝が失敗となりました。
なるほどなぁ・・・西国探題どころじゃなくなりましたからねぇ。
今回はこの辺で・・・