【三國志12 プレイ記~呂布編 Part04~】
※ネタバレがあります。読むときはご注意下さい。
【前回までのあらすじ】
とりあえず取れる所は抑え一息つき強兵に勤めるが…。
なんか袁術さんがご乱心してよく分からないことやり出しましたが、直接関係はしないので…。
文聘! ブラ三でぶんぶんぺーいという響きが気に入った武将
内容は「続きを読む(表示されている場合)」よりどうぞ(=゚ω゚)ノ
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【じり貧】
国の配置的にかなりやばい状況なのは間違いありません。
北には曹操。南には孫策。東の劉備が同盟関係ではありますが…。
西は馬騰が、国境に軍勢を集結させています。
相手に出来そうなのは南の劉表勢ぐらい…相手の戦力が整う前に攻撃するのが得策と攻撃を仕掛けます。
江夏じゃなくて、襄陽(じょうよう)を攻めるのは、孫策勢に接したくなかったからです。
ずどどどと突撃をかまします。文聘が弓で支援!
圧倒的な戦力差があったこともあり、一気に攻め落とすことが出来ました!
すると同盟国劉備さんから要請が来ます。
どうやら寿春を攻めたいから援軍をくれとのことです。
勿論応じます。あまり多くは出しませんが。
そもそも援軍なんて出さなくても問題無いぐらいの戦力を劉備さんは持っているので後ろでもじょもじょやってたら勝手に勝ってました。
その内にも劉表が戦力を減らしたのを見計らって孫策が江夏に進出。
このままでは要所江陵まで取られてしまう可能性が出てきます。その前に落とそうと必死に戦力をかき集め南進します。
武将はいつもと同じ顔ぶれ…。
南進軍は張文遠がメインとなり進めて行くことになりました。
壁の上の敵もなぎ倒す潘璋が武勲を挙げる挙げる。大打撃でガツガツ減らしますw
運良く劉表を捕縛することに成功します。
とはいえ首を切ったら使えなくなるので人材として…解放してやります
とはいえ、そこそこにしておかなければ戦力が持ちません。小休止。
綱渡りが続きます。
何とか劉表勢を全部食いきりたいところだが…!?
【戦略】
・兎に角数をそろえる。兵が少なかったら容赦なく攻めてくるから気をつけろ(何度もリセットしてるよ!
・逆に少しでも兵力が小さければ先に食べなければ三國志は生き残れない!
・技法も重要だから開発しなくちゃ…政略系を優先的に。
※次回へ続く