ウイニングポスト8 2018

2026年 海外勢が頑張ってくれた – ウイニングポスト8 2018 プレイ記(67)

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競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト8 2018をプレイ

この記事はウイポ8 2018 のプレイ記録です。

2026年の前半…絶望的展開でした。
GIに出れる馬も少なくクラシックは壊滅。

海外勢もパッとせずに…苦悩していました。

フクスエリカの最後の仕事

その中で頑張ってくれたのは。
スケジュールを夏に集中させたフクスエリカ

WP8プレイ記-0339

フクスエリカ

(父:クロフネ×母:フクスノサニー)
(母父:ディープインパクト 父父:エルコンドルパサー)

早熟馬であり、サンタアニアオークス後終わったかと…
しかしその後もしっかり勝利を重ねてくれました。

アラバマS、ゼニヤッタS、メートリアークS

アメリカのダート戦を中心に勝利。
芝に間違えて出しても勝利しました。

そして、最後は…
BCフィリー&メアスプリントを勝利。

花道を飾ってくれました。
そしてこの年に引退となります。
早熟馬らしく3歳での引退でした。
ありがとう。フクスエリカ…

フクスノムーチョが覚醒

さて、日本馬では…
フクスノムーチョが覚醒しました。こちらも早熟馬です。

WP8プレイ記-0340

父:ディープインパクト×母:フクスノタイセイ
(母父:キングカメハメハ)

母:フクスノタイセイはダートで強かった母親。
強い子を産む所でもうちに貢献してくれてますが。
兵庫CSで勝利した後はイマイチだったんです。
アメリカにだして頑張ってたんですけど。

CCAオークスを勝利(大差)
それ以降。
シガーマイルH、ラブレアSも勝利。

何よりBCディスタフを勝利しました。

ダートの血がしっかりと結果を残してくれてます。
早めなのでどこまで持つか…ですが。

ステータスは久々のALL S+。
さすがカラムーチョから名前を取っただけあります。

/* フクスノムーチョ 牝3 */

テヲア4ゼゲ リガヘブムバ 8レゼトガオ ブロニノグ7
イザサホマゲ モ9ム7ヅネ ケヤムキゼギ マブヤノオズ

フクスパヒュームとフクスサンライズ

海外のこの2等もそれぞれ2個ずつGI勝利をしました。

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(父:グラスワンダー×母:フクスノスプリント)
(母父:フクスノアシゲ)

シーキングザパール系の一頭。
地力が結構ある強い馬です。
それでも欧州戦線では勝ち負けという感じでした。

ジャックルマロワ賞、英スプリントSを勝利。


(父:フクスダッシュ×母:フクスノファミマ)
(父父:キングカメハメハ 母父:フクスローソン)

晩成馬。やっと本格化してきて欧州戦線で頑張ってますが。
モーリスドギース賞、チャンピオンSと勝利。

フクスサンライズはここで引退となり巻いた。
欧州戦は基本的に任せてしまうので。
運だけなんですけど…頑張ってくれました。

そのほかのGI勝利

欧州戦線含めパラパラと勝利が。

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ジャンロマネ賞:フクスフット

(父:フクスノカローラ×母:フクスノストライド)
(母父:キングカメハメハ)

フクスノカローラはほぼうちの馬だけで掛け合わせた子。
宝塚記念や天皇賞秋などを勝利してる馬です。


パーソナルエンスンS:フクスマンゲツ

米国馬
(父:フクスノアシゲ×母:フクスノストライド)
(父父:ブラックタイアフェアー 母父:キングカメハメハ)

まぁよく分からない血統です。
うちの馬だらけとなります。
ダート馬だったフクスノアシゲの血を引き継ぎ。
ダート馬…ですがやっと1勝という感じでした。

シャドウェルターターフマイルS:フクスノピュレグミ

(父:キングカメハメハ×母:フクスパッサー)
(母父:テイエムオペラオー)

皐月賞とダービーを勝利してる二冠馬。
まだ頑張って走って真下。

BCクラシック:フクスビゼン

(父:Flintshire×母:フクスツイスト)

アメリカ馬の父を持ちます。
デインヒル系×サンデーサイレンス系となります。

ダート馬として活躍中というか。
まさかBCクラシック勝つとは思わなかったんですが…
ただパワーが無いので今後は厳しいかなと。

東京大賞典:フクスプライド

(父:ハイランドリール×母:フクスパス)
こちらもアメリカ馬。
アメリカから遠征してきて勝利となりました。
アメリカではいまいちでも日本では勝てるという。

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スプリンターズS:フクスコーズウェイ

(父:ディープインパクト×母:フクスキルデア)
(母父:エーピージェット)

母は特に活躍はしていない馬です。
ステータスも微妙ですがたまたま展開がはまったようです

天皇賞(秋):フクスノトンガリ

(父:アドマイヤムーン×母:フクスノグリペン)
(母父:フクスノスズカ)

フクスノグリペンはマイル戦で強さを見せ。
エリザベス女王杯でも勝利しているそこそこ強い牝馬。
まさか3歳で天皇賞秋を制するとは思いませんでしたが。
使える距離が1900-2200という狭さ。

出せるレースが限られるという酷さです。
名前は「とんがりコーン」から。

朝日杯FS:フクスソブリン

(父:フクスノスズカ×母:フクスチグサ)
(父父:サイレンススズカ 母父:キングカメハメハ)

大好きなサイレンススズカの血を引く物です。
久しぶりに有望そうな牡馬です。
ただ距離適性が1800までというスプリンター気質。
クラシックは厳しそうです…。

阪神JF:フクスノキャラメル

(父:フクスノスズカ×母:フクスノパナソニ)

うちの大鉄板配合です。
フクスノパナソニは、フクスノスズカの子しか産んでいませんw
早熟馬なので3歳までとなりそうです。

2026年のまとめ

国内戦は壊滅に近いです。

WP8プレイ記-0344

フクスノムーチョがアメリカGIで活躍したくらいでした。

WP8プレイ記-0344

そして引退は22頭。
早熟馬が多かったのでは無くてそこそこだったんですが。
花を咲かす前に衰える馬だらけでした。

そうそう。年度代表馬…「ダンショククロー」
変な名前の馬がいるなぁとは思ってたんですけど…

男色ディーノ

え? あのレスラーの人?
確かにゲイムレビューとか見るんですが。
ウィポもやってたのか
そうか。ネット繋がると…

それにしても年々劣化してきているので。
ちょっと配合とか変えて見たりしたんですがどう出るか。
来年以降の誕生馬に期待です。

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