競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト8 2018をプレイ
この記事はウイポ8 2018 のプレイ記録です。
2022年は、牝馬勢が大活躍をしました。
欧州ではフクスノポテチ
日本ではフクスノダース
どちらも三冠馬となりました。
短距離王者のフクスノゼロセンは流石に陰りが見えてきて負けが…
そしてクラシック戦線も大荒れとなりまいsた。
アジア・マイル・チャレンジ完全制覇:フクスムーン
古馬も古馬。限界の8歳牝馬フクスムーン。
突如覚醒して勝利を重ねだしました。
父:フクスノタンカ×母フクスロマンス
(母父:ノーザンテースト)
フクスロマンスはダート最強だった「フクスノアシゲ」の母。
ダート血統だったか…。
フクスノタンカはたいしたことない馬で。
GIIまでしか勝ててません。26戦7勝でした。
何故この子が突然覚醒したのかは知りません。
初めてのGI勝利が、東京大賞典という…謎。
マイル当たりで好走を見せていたので、フューチュリティS出走。
そしたら逃げ切り勝ちを見せたのでした。
これはアジアマイルチャレンジ行けるのではと。
ドバイターフ、チャンピオンズマイルと勝利。
安田記念も勝ちきりまして。
ついに制覇したのでした。
…牝馬なのに。
勝負根性とスピードがS+という馬です。
喉なりに気づいて直したのが7歳だったんですが。爆発したようです
短距離の新たな王者:フクスノポッキー
フクスノゼロセンは流石に限界。
ということで新たな短距離馬としてフクスノポッキーが活躍。
うちの牧場鉄板配合です。
父:フクスノスズカ×母:フクスノパナソニ
殿堂馬:フクスノスズカ「世界へ飛翔する怪物」
殿堂馬:フクスノパナソニ「不動の軸馬」
海外の短距離GIを総なめにして行きます。
牝馬GI完全制覇:フクスノダース
そして去年の牝馬三冠馬。
フクスノダース
父:フクスノスズカ×母:フクスノパナソニ
うちの鉄板配合です。フクスノポッキーと一緒です。
フランクEキルローMS、クイーンオブザターフSと
みごとに海外のGIを勝利していきヴィクトリアマイルも危なげなく。
その後ジャストアゲームSも勝利。
安定した強さを見せてくれました。
クラシック戦線が混沌と
去年の2歳馬勢は結構活躍しました。
それが仇となります。
桜花賞:フクスノドリトス
(父:フクスノタンカ×母:フクスノサニー
(母父:ディープインパクト 父父:エルコンドルパサー)
距離適性が良くなくて桜花賞は勝てたのですが。
オークスでは負けてしまいました。
長くても2000m未満という感じになりそう。
オークス:フクスノカール
父:フクスダッシュ×母:フクスノリリナ
(母父:ディープインパクト)
フクスノリリナは最強牝馬です。凱旋門賞連覇の記録を持ちます。
短距離で名を馳せたフクスダッシュ。
結構良い血統。フクスダッシュの父はキングカメハメハですし。
フクスノリリナは、ディープとシーキングザパール。
煌めく血統ですねぇ。
皐月賞:フクスノオレオ
父:ロードカナロア×母:フクスアンサー
(母父:サイレンススズカ 母母:ヒシアマゾン)
クラシック戦線を任せられると意気込んだのですが。
調整失敗と距離的に厳しくて日本ダービー惨敗となりました。
日本ダービー:フクスノメントス
父:キングカメハメハ×母:フクスノフォレスタ
(母父:サイレンススズカ)
命名は勿論お菓子のメントスから。
フクスノフォレスタは二冠馬です。
悪くは無い血統です。オレオに負け続けてましたが。
距離適正的に勝利しました。
ただ3000メートルは無理なので…二冠馬は難しそうです。
そのほかのGI勝利
クールモアクラシック:フクスノポテチ
父:キングカメハメハ×母:フクスアンナ
(母父:オペラハウス)
フランス牝馬三冠馬が勝利しました。
ただなかなか勝ちきれないレースが増えます。牡馬勢が強い。
T.J.スミスS:フクスノゼロセン
陰りがでているフクスノゼロセン。
相手が弱いレースを選んで勝利を重ねてました。
そして、フクスノタイセイ23に一等星発生。
良い馬になりそうです。
ということで2023年前半はこれで終了。
古馬勢が頑張って引っ張り。
3歳勢は実力拮抗で混沌としてました。