競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト8 2018をプレイ
この記事はウイポ8 2018 のプレイ記録です。
2021年も三冠馬チャレンジとなります。
フクスノプリッツが無敗で二冠馬になっています。
このまま行けば三冠馬も確実でした。
フクスメンバーはステイヤーの地位を確立。
フクスノゼロセンがスプリンターとして絶大なパワーを発揮
前半しょっぱい割に後半がかなり重い展開になりました
ステイヤーのフクスメンバーの有終の美
ステイヤーレースは負け無し。
それは継続中でした。
ステイヤーレースはとにかく出しました。
アイルランドセントレジャー
ロイヤルオーク
ステイヤーズステークス
ギリギリですが勝利していきます。
ステイヤーズステークスは日本レコード出しました。
ユーエスエスケープが大逃げしまして。
もう少しでゴールで、これで負けたなというところで。
剛脚一閃…馬鹿みたいな速度で突っ込んで来ました。
死ぬだろというスピード…でした。
そして最後のレースは有馬記念
ちょっと距離短いですけどね。
絶対王者…古馬三冠を狙うインデュラインがいました。
勝てないだろうなぁと思いつつ走らせて見たら…
あっさり勝ちました。
フクスメンバーの力は本物でした。
インデュラインの古馬三冠を阻止するというおまけ付き。
最強ステイヤーの名を轟かせました。
しかし既に衰えが出て来ていました…
ステータスがSからランクダウンしてます。
引退
そしてフクスメンバーは有馬記念をもちまして引退です。
勿論殿堂馬となります。
称号は超弩級長距離砲
まさにその通りでした。
36戦22勝。無敵の強さではないですけど。
ロングディスタンスレースでの破壊力は半端ないものでした
長い間お疲れ様でした。
スプリンターの絶対王者:フクスノゼロセン
ステイヤーのフクスメンバー。
スプリントはフクスノゼロセンです。
国際スプリントシリーズ優勝!
ジュライC
ダーレークラシック
スプリンターズS
香港スプリント
ガッツリ勝利します。
ステータスはALLS+。強いなんてもんじゃないです。
10戦で構成される国際スプリントシリーズ。
それで8勝しました。
被ってるレースにでれないから、最高8勝ですが。
8勝しました。
スプリント戦で最強の馬です。
でも距離適性はスプリントじゃないのです。
まだキープしているのでスプリント戦に出しまくります。
そのほかのGI勝利
海外の馬も勝利したりと色々。
セクレタリアトS:フクスハッスル
父:キングカメハメハ×母:フクスノリリナ
(母父:ディープインパクト:母母:シーキングザパール)
良血ですね。
結構強い勝ち方で勝利してくれました。
ノーザンダンサーターフS:フクスレイン
コックスプレート:フクスレイン
父:ヴィクトワールピサ×母:フクスフェルクス
(母父:フクスシンフォニー)
フクスシンフォニーは、GI18勝馬のフクスジャンプの父。
名馬を沢山産みだした父親となります。
ここに来て覚醒したようで。
微妙に海外GIを2勝してくれました。
東京大賞典:フクスムーン
父:フクスノタンカ×母フクスロマンス
フクスロマンスはダート最強だった「フクスノアシゲ」の母。
ダート血統だったか…。
フクスノタンカはたいしたことない馬で。
GIIまでしか勝ててません。26戦7勝でした。
JBCクラシック:フクスツイスト
父:ジャスタウェイ×母:フクスノタイセイ
(母父:キングカメハメハ)
フクスツイストは全日本2歳優駿を勝利してます。
ここは順当が血ですね。
エリザベス女王杯:フクスノグリペン
父:フクスノスズカ×母:フクスプロミス
(母父:テイエムオペラオー)
ビクトリアマイルから安田記念に出たり。
マイラーとしての認識でしたが。
普通に牝馬になら負けません。
阪神JF:フクスノダース
父:フクスノスズカ×母:フクスノパナソニ
うちの鉄板配合です。
殿堂馬:フクスノスズカ「世界へ飛翔する怪物」
殿堂馬:フクスノパナソニ「不動の軸馬」
三冠血統の馬…強い馬を生み出す血統です。
来年は牝馬が活躍かな…
ちなみにダースは、お菓子のダースから。
そんな感じで色々な勝利がありました。
天皇賞…出走対象多すぎて偉いことになってました。
イベントや目標達成が色々
後半にどどっとイベントが。
サマースプリントシリーズ優勝(牝馬で)
グローバルスプリントチャレンジ制覇
直太郎に子供誕生
国内GI全制覇
すっかりJBCクラシック忘れていて。
これを勝利し達成となりました。
三冠馬の誕生:フクスノプリッツ
菊花賞は自家産駒とのたたき合いに。
ギリギリ制して勝利となりました。
騎手が若手の糞なので…焦りました。
その後、ハリウッドダービーにも出場して勝利。
しかしここで引退としました。
なぜなら早熟馬だからです。
10戦10勝。負け無し。
称号は幻の馬
トキノミノルの生まれ変わりなんて称されてました
2021年の振り返り
こんな結果となりました。
国内レースはそうでも無かったんですけど。
抑えるとこ抑えました。
フクスノプリッツが年度代表馬となりました。
フクスメンバーでもフクスノゼロセンでも良かったんですが
仕方ないですね…
メンバーは、最優秀ステイヤー
零戦は、最優秀スプリンターとなりました。
引退ラッシュ
そして引退ラッシュとなります。
プリッツとメンバーが引退。
そしてグリペンも引退となりました。
こちらも殿堂馬ですが称号無しでした。
有力馬の大量引退となった2021年。
零戦がどこまで頑張ってくれるかにかかっていました。