競馬予想コーナー
主に日曜日に行われる重賞レースの競馬予想をしています。
個人の予想なので当たらないことの方が多いとは思います。
2025年の印予想ワイド的中率は73.68%
回収率は80.5%となりました。
※ワイド的中の定義:6頭選びその6頭でワイド当たりが作れれば的中とする
その実績をひっさげ?予想をしていきます。
フェアリーステークス(GIII) 中山競馬場 芝1600m
混戦模様になりやすい3歳牝馬限定のGⅢ
重賞勝ち馬の出走が少なく、出走馬のほとんどが1勝馬で構成されることが多いGⅢ。
当然のように混戦模様になりやすく、過去10年で馬連の3桁配当はなし。
予想の難しい重賞だが、過去10年の結果から傾向を探っていきたい。
1番人気が11連敗中
2014年を最後に1番人気の勝利がなく、過去10年で複数回勝利しているのは2番人気、3番人気、5番人気となっている。
2023年のキタウイング(11番人気)、2017年のライジングリーズン(10番人気)といった2桁人気馬が勝利するなど、荒れやすいレース。
6番人気以下の馬が3着以内に15頭入っているので、どの馬にもチャンスがある重賞だと思っていい。
キャリア2戦の馬が活躍
過去10年の3着以内馬30頭は全てキャリア5戦以内だった。
その中でも連対数が抜けて多いのはキャリア2戦の馬となっている。
反対に、キャリア6戦以上の馬は3着以内に入っていないので割り引きたい。
未勝利勝ち直後の馬に注目
フェアリーSでは前走が未勝利戦だった馬の勝率が10%を超え、3着内率も20%超とかなり存在感がある。
重賞勝ち馬の出走が少ないレースなので、未勝利戦を勝ち上がったばかりの馬でも通用するのだろう。
また、2着馬10頭中9頭を前走1勝クラス組が占めている点も目立っている。
前走重賞もしくは前走1着の馬が有力
過去9年の優勝馬は全て前走が重賞、もしくは前走で1着だった。
前走で重賞以外のレースを負けていた馬は、データ的には勝ち馬の候補から外すことができそうだ。
前走の結果が勝ち馬を探す重要な指標となる。
フェアリーステークス予想
| 印 | 馬番:馬名 |
| ◎ | 2:ピエドゥラパン |
| ○ | 9:サンアントワーヌ |
| ▲ | 3:トワニ |
| △ | 15:ブラックチャリス |
| △ | 12:ギリーズボール |
| × | 16:マカレイ |
レース概要
開催日: 2026年1月11日(土) 15:45発走
コース: 中山競馬場 芝1,600m(外回り・右回り・Cコース)
馬場状態: 良馬場予想(晴天予報)
格付け: G3 3歳牝馬限定
本命:2番 ピエドゥラパン(2人気・4.4倍)
前走:2歳未勝利1着 1:33.9(良)芝1,600m 上がり33.8
複合評価:7項目中6項目該当(本命級認定)
個別間隔実績:中6週、標準間隔で問題なし
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ: キャリア2戦馬で過去10年フェアリーS【6-4-3-41】連対率18.5%【信頼度:Aランク/54戦】→該当◎
- 距離適性: 芝1,600m【1-1-0-0】連対率100%【信頼度:Cランク/2戦】→該当◎
- コース適性: 中山芝未経験、東京芝のみ【信頼度:なし】→非該当
- 前走評価: 2歳未勝利1着、着差0.4馬身、距離マイルで適合→該当◎
- 重賞実績: なし→非該当
- 騎手評価: 荻野極×中山芝1,600m連対率11.5%【Cランク/26戦】、コンビ連対率27.3%【Bランク/11戦】→コンビ実績で該当◎
- 血統評価: 父エピファネイア×中山芝1,600m連対率14.6%【Bランク/68戦】→該当◎
- 調子評価: 追い切りS評価(最高評価)、馬なりで積極的な走り→該当◎
人気度検証: 2番人気だが、データ分析では6項目該当で本命級の評価。過去10年2番人気【2-0-0-10】で勝率20%あり問題なし
選出理由:
- フェアリーS最重要データ「キャリア2戦馬」に完全合致、過去10年で最多勝利数6勝
- マイル戦2戦2勝【1-1-0-0】で距離適性は完璧、新馬戦2着→未勝利戦1着と着実にステップアップ
- 前走未勝利戦は残り400mから仕掛けて上がり33.8の末脚で完勝、本質的な決め手を証明
- 追い切りS評価で「馬なりでも積極的な走り、終い2F12秒6-1F12秒2の加速ラップ」と状態面最上級
- 荻野極騎手とのコンビ連対率27.3%は信頼できる数値【11戦】
- 父エピファネイアは中山マイルで68戦の実績あり、連対率14.6%と相性良好
- 唯一の懸念は中山コース未経験だが、同じ右回りの東京で2戦2勝しており適応力は高い
- 内枠1枠2番も過去10年1枠【2-0-4-13】複勝率31.6%で悪くない
対抗:9番 サンアントワーヌ(3人気・5.6倍)
前走:2歳1勝クラス1着 1:22.7(良)芝1,400m 上がり最速32.7
複合評価:7項目中5項目該当
個別間隔実績:中11週、やや長めだが許容範囲内
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ: キャリア3戦でキャリア2戦馬データには非該当→非該当
- 距離適性: 芝1,400m【2-0-0-0】勝率100%、マイルは新潟2歳S(G3)4着のみ【0-0-0-1】【Dランク/1戦】→やや不安
- コース適性: 東京芝のみ、中山未経験【信頼度:なし】→非該当
- 前走評価: 2歳1勝クラス1着、着差0.2馬身、上がり最速32.7。3歳牝馬限定重賞のため1勝クラス勝ち馬を積極評価→該当◎
- 重賞実績: 新潟2歳S(G3)4着【重賞好走実績あり】→該当◎
- 騎手評価: 戸崎圭太×中山芝1,600m連対率34.7%【Aランク/75戦】、コンビ連対率38.9%【Bランク/18戦】→該当◎
- 血統評価: 父ドレフォン×中山芝1,600m連対率11.1%【Cランク/27戦】→やや弱い
- 調子評価: 追い切りB評価、「1週前に強く追った影響で状態良好だが休み明け影響やや残る」→該当(微)
人気度検証: 3番人気、重賞実績とトップ騎手で対抗妥当
選出理由:
- 新潟2歳S(G3)4着の重賞実績を最重視、2着タイセイボーグは阪神JF3着、3着フェスティバルヒルはファンタジーS勝利と相手関係強い
- 前走1勝クラスを上がり最速32.7(終い3F)で圧勝、高速馬場に強い末脚を証明
- 戸崎騎手の中山芝1,600m連対率34.7%は全騎手中トップクラス、過去10年フェアリーSで【2-1-1-3】と相性抜群
- 3戦2勝と堅実にキャリアアップ、勝ち鞍はいずれも上がり最速の末脚型
- 過去10年データで「前走1勝クラス組」は【2-9-0-43】連対率20.4%と好走率高い
- 懸念材料: マイル実績が新潟2歳Sのみで距離適性やや不安、中11週の休み明け、追い切りで「休み明け影響やや残る」との評価
- 左回りの新潟から右回りの中山への対応も課題だが、戸崎騎手の技術でカバー可能
単穴:3番 トワニ(6人気・14.2倍)
前走:京王杯2歳S(G2)3着 1:21.4(良)芝1,400m 上がり最速33.0
複合評価:7項目中5項目該当
個別間隔実績:中8週、標準間隔
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ: キャリア4戦でキャリア2戦馬データには非該当→非該当
- 距離適性: 芝1,600m【1-0-0-1】勝率50%【Cランク/2戦】→該当◎
- コース適性: 中山芝【1-0-0-1】勝率50%【Cランク/2戦】→該当◎
- 前走評価: 京王杯2歳S(G2)3着、着差0.5馬身、上がり最速33.0【G2好走】→該当◎
- 重賞実績: 京王杯2歳S(G2)3着【重賞好走実績◎】→該当◎
- 騎手評価: 菅原明良×中山芝1,600m連対率15.1%【Aランク/73戦】、コンビ連対率27.8%【Bランク/18戦】→コンビ実績で該当◎
- 血統評価: 父リオンディーズ×中山芝1,600m連対率11.4%【Bランク/35戦】→やや弱い
- 調子評価: 追い切りA評価、「馬なりでもきびきびした足取り、時計以上に仕上がり良好」→該当◎
人気度検証: 6番人気だが、G2好走実績と中山コース実績を評価して単穴選出。過去10年6番人気【0-2-2-6】と侮れない
選出理由:
- 京王杯2歳S(G2)3着の重賞実績を最重視、勝ち馬ダイヤモンドパレスに0.5馬身差で上がり最速33.0の末脚
- 中山芝1,600m【1-0-0-1】でコース実績あり、勝利経験は未勝利戦だが上がり最速34.3で差し切り
- 追い切りA評価で「馬なりでもきびきびした足取り、個人的には時計以上に仕上がり良好」と高評価
- 菅原明良騎手とのコンビ連対率27.8%【18戦】は信頼できる数値
- 過去10年データで「前走重賞組」の好走率が高く、特にG2・G3好走馬は積極評価すべき
- 末脚タイプで中山の急坂も克服可能、中山コースで実際に勝利経験あり
- 6番人気は過去10年【0-2-2-6】で2着2回・3着2回と実は馬券圏内率40%
- 懸念材料: 前走は芝1,400mで今回マイルへの距離延長、サフラン賞(1勝クラス・マイル)では5着と結果出せず
連下:12番 ギリーズボール(1人気・4.0倍)
前走:2歳新馬1着 1:35.8(良)芝1,600m 上がり34.0
複合評価:7項目中4項目該当
個別間隔実績:中14週、やや長めで不安材料
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ: キャリア1戦のみでキャリア2戦馬データには非該当→非該当
- 距離適性: 芝1,600m【1-0-0-0】勝率100%【Dランク/1戦】→該当(サンプル少)
- コース適性: 中山芝【1-0-0-0】勝率100%【Dランク/1戦】→該当(サンプル少)
- 前走評価: 2歳新馬1着、着差0.1馬身、距離マイルで適合→該当◎
- 重賞実績: なし→非該当
- 騎手評価: ルメール×中山芝1,600m連対率34.5%【Aランク/55戦】、コンビ連対率58.9%【Aランク/56戦】→該当◎
- 血統評価: 父エピファネイア×中山芝1,600m連対率14.6%【Bランク/68戦】→該当(微)
- 調子評価: 追い切りB評価、「綺麗な馬体維持も1週前の動きは参考にし難い、脚質と現在の中山が合うか疑問」→やや不安
人気度検証: 1番人気だが、過去10年1番人気【0-2-0-8】と勝利なし。データでは4項目のみ該当のため本命対抗は打てず連下評価
選出理由:
- ルメール騎手とのコンビ連対率58.9%【56戦】は圧倒的、中山芝1,600m単独でも連対率34.5%【55戦】
- 中山芝1,600m新馬戦勝利で同コース・同距離実績あり、終い3F12秒3-2F10秒9-1F10秒8の加速ラップで突き抜けた
- 父エピファネイア×中山マイルの相性は悪くない【68戦で連対率14.6%】
- 新馬戦の内容は「超スローからの終い勝負だが、上り坂で加速ラップを残したのは評価できる」との分析
- 懸念材料多数: 中14週の休み明け、追い切りB評価で「脚質と現在の中山が合うか疑問」、キャリア1戦のみでサンプル不足
- 過去10年1番人気【0-2-0-8】勝率0%のデータは無視できない、2014年以降11連敗中
- Ω指数97は最高値だがキャリア1戦での評価は信頼性低い
- ルメール騎手の技術点で連下まで評価するが、本命対抗には推せない
連下:15番 ブラックチャリス(4人気・11.3倍)
前走:ファンタジーS(G3)4着 1:21.0(良)芝1,400m 上がり33.8
複合評価:7項目中4項目該当
個別間隔実績:中9週、標準間隔
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ: キャリア3戦でキャリア2戦馬データには非該当→非該当
- 距離適性: 芝1,400m【0-0-0-1】のみ、マイル未経験→非該当
- コース適性: 右回りコース経験あり(函館、京都)→やや該当
- 前走評価: ファンタジーS(G3)4着、着差0.1馬身、距離は芝1,400m【G3好走】→該当◎
- 重賞実績: 函館2歳S(G3)2着、ファンタジーS(G3)4着【重賞実績◎】→該当◎
- 騎手評価: 津村明秀×中山芝1,600m連対率20.9%【Aランク/67戦】、コンビ連対率23.1%【Bランク/13戦】→該当◎
- 血統評価: 父キタサンブラック×中山芝1,600m連対率22.7%【Cランク/22戦】→該当◎
- 調子評価: 追い切りB評価、「馬なりで楽に僚馬を交わして先着、筋肉量豊富で今の中山も合いそう」→該当(微)
人気度検証: 4人気、重賞実績を評価して連下選出
選出理由:
- 函館2歳S(G3)2着、ファンタジーS(G3)4着の重賞実績を高評価、出走馬中最上位の実績
- ファンタジーS4着時は馬体重+16kgでも勝ち馬フェスティバルヒルと0.1秒差、実質的には好内容
- 父キタサンブラックは中山マイルで連対率22.7%【22戦】と好相性、パワーが要る中山向き
- 津村明秀騎手×中山芝1,600m連対率20.9%【67戦】は信頼できる数値
- 追い切り評価では「筋肉量豊富で今の時計のかかる中山も合いそう」との分析
- 過去10年データで「前走重賞組」の好走率が高く、特にG3連続出走馬は評価すべき
- 懸念材料: マイル未経験が最大の不安、ファンタジーS後の馬体重+16kgの反動も気になる
- 函館2歳S・ファンタジーSともに芝1,200mで、スプリント実績馬のマイル挑戦は慎重に見るべき
- 実績面では上位だが距離不安で本命対抗は打てず、連下評価が妥当
穴:16番 マカレイ(8人気・20.1倍)
前走:2歳未勝利1着 1:34.9(良)芝1,600m 上がり33.8
複合評価:7項目中5項目該当
個別間隔実績:中8週、標準間隔
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ: キャリア2戦でキャリア2戦馬データに該当【6-4-3-41】連対率18.5%【Aランク/54戦】→該当◎
- 距離適性: 芝1,600m【1-0-1-0】連対率50%【Cランク/2戦】→該当◎
- コース適性: 中山芝【0-0-1-0】複勝率100%【Dランク/1戦】→該当(微)
- 前走評価: 2歳未勝利1着、着差0.1馬身、距離マイルで適合→該当◎
- 重賞実績: なし→非該当
- 騎手評価: 三浦皇成×中山芝1,600m連対率19.3%【Aランク/57戦】→該当(微)
- 血統評価: 父キズナ×中山芝1,600m連対率22.5%【Bランク/48戦】→該当◎
- 調子評価: 追い切りE評価(測定不能、JRAレーシングビュアーに映像なし)→不明
人気度検証: 8番人気だが、キャリア2戦馬・マイル実績・馬体重480kg台のデータ好走条件に合致のため穴として選出
選出理由:
- フェアリーS最重要データ「キャリア2戦馬」に完全合致、過去10年で最多勝利数6勝のゾーン
- マイル戦【1-0-1-0】連対率50%【2戦】で距離実績あり、前走東京マイル勝利・新馬戦中山マイル3着
- 馬体重490kgは過去10年好走ゾーン480~499kg【5-3-2-15】連対率32%・複勝率40%に該当
- 父キズナは中山マイルで連対率22.5%【48戦】と相性良好、ディープインパクト系で中山の坂も問題なし
- 中山芝1,600m新馬戦3着でコース経験あり、内枠1番から経済コース立ち回りで好走
- 前走未勝利戦は「内枠で脚を溜めながらロスなく立ち回り、直線最内から脚を伸ばして勝利、狭い箇所から手応え良く伸びた」と評価
- 過去10年データで「馬体重480~499kg」は【5-3-2-15】と最も好走率が高いゾーン、マカレイ490kgは該当
- 懸念材料: 追い切り映像なしで状態不明、新馬戦はサンセリテ(現3連勝中)に完敗
- Ω指数92は上位陣に比べやや低い、調教評価できないのは不安要素
- それでもデータ的裏付けは十分で8番人気は妙味あり、過去10年8番人気以下【2-2-1-83】で複勝率5.7%だが大穴の一撃も


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