競馬予想コーナー
主に日曜日に行われる重賞レースの競馬予想をしています。
個人の予想なので当たらないことの方が多いとは思います。
2024年の印予想ワイド的中率は75.36%
回収率は68.9%となりました。
※ワイド的中の定義:6頭選びその6頭でワイド当たりが作れれば的中とする
その実績をひっさげ?予想をしていきます。
新潟記念(GIII) 新潟競馬場(8/31) 芝2000m
レース概要
1965年創設以来、ハンデキャップ重賞として行われてきた新潟記念が、今年から別定戦に変更となった。
変更により従来の傾向が変わる可能性があるが、過去10年のデータを基に分析を行う。
夏の名物重賞として親しまれ、多くの競馬ファンが注目するレースとなっている。
人気別成績の傾向
過去10年で1番人気はわずか1勝と不振で、3着内率も40%にとどまっている。
一方で2番人気が4勝と最も好成績を残しており、狙い目となっている。
6番人気以下の馬が9回中9回馬券に絡んでおり、人気薄からの激走が目立つレースである。
馬番による傾向
内寄りの馬番(1番から6番)が6勝を含む10連対と優秀な成績を記録している。
シンリョクカ(8番人気)やカラテ(10番人気)など、内寄り馬番からの人気薄激走も多発している。
馬番7番から12番は成績が劣るが、13番から18番は再び好走率が上がる傾向がある。
前走レース別成績
前走GⅠ組の好走率が高く、勝率17.4%、連対率26.1%と優秀な数字を示している。
特に日本ダービー組が2勝、天皇賞(春)組のユーキャンスマイルが好成績を残している。
前走安田記念のカラテも10番人気で勝利するなど、GⅠからの参戦馬は要注目である。
勝ち馬の特徴
2017年以降の優勝馬8頭中7頭が同年の重賞で3着以内の実績を持っている。
毎日杯、中山記念、ダイヤモンドステークスなど、様々な重賞での好走歴が勝利の条件となっている。
出走馬の今年の重賞成績をチェックすることが、勝ち馬発見の重要なポイントとなる。
新潟記念予想
印 | 馬番:馬名 |
◎ | 12:シランケド |
○ | 15:エネルジコ |
▲ | 11:コスモフリーゲン |
△ | 6:クイーンズウォーク |
△ | 16:ヴェローチェエラ |
× | 9:ディープモンスター |
新潟記念2025 データ分析による6頭選出
全頭チェック結果
検討対象:17頭中14頭を詳細検討(除外3頭:サスツルギ、グランドカリナン、アスクドゥポルテは直近成績不振のため)
前走1勝クラス以下好走馬:該当なし(全頭がオープン以上のレース使用)
実績馬の前走大敗敗因分析:ダノンベルーガ(前走有馬記念9着)は距離不適合、シンリョクカ(前走ヴィクトリアマイル6着)は距離短縮の影響と分析
本命:シランケド(1番人気)
前走:ヴィクトリアマイル3着 1:32.1(良)芝1600m
複合評価:7項目中6項目該当(本命級認定)
個別間隔実績:該当間隔(中14週)で過去データ不足だが、休養明け実績は魚沼ステークス1着【信頼度:Cランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:5歳牝馬で新潟記念は牝馬不利だが、個体能力でカバー可能【信頼度:Aランク】
- コース適性:新潟芝【1-0-0-1】100%、新潟全体【1-0-0-1】連対率100%【信頼度:Dランク】
- 前走評価:G1・3着、距離延長効果プラス(1600m→2000m)
- 騎手評価:坂井瑠星騎手、新潟で100%連対【信頴度:Dランク】
- 血統評価:父デクラレーションオブウォー、中距離適性高
- 調子評価:追い切りS評価、万全の仕上がり
人気度検証:1番人気で妥当、データ的にも最上位評価
対抗:エネルジコ(2番人気)
前走:青葉賞1着 2:24.8(良)芝2400m
複合評価:7項目中5項目該当(対抗級認定)
個別間隔実績:該当間隔(中17週)は休養明けだが、全戦勝利の無敗馬【信頼度:Aランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:3歳馬で新潟記念では過去データ良好【信頼度:Aランク】
- コース適性:新潟コース未経験だが左回り【3-0-0-0】100%【信頼度:Bランク】
- 前走評価:G2・1着、距離短縮効果(2400m→2000m)
- 騎手評価:ルメール騎手、新潟で50%連対【信頼度:Dランク】
- 血統評価:父ドゥラメンテ、中距離血統として適性高
- 調子評価:追い切りA評価、休明けでも好調
人気度検証:2番人気で妥当、無敗馬の実績を評価
単穴:コスモフリーゲン(7番人気)
前走:七夕賞1着 2:00.5(良)芝2000m
複合評価:7項目中5項目該当(上位級認定)
個別間隔実績:該当間隔(中6週)で過去データ少ないが、連戦実績あり【信頼度:Cランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:5歳牡馬で新潟記念では標準的年齢【信頼度:Aランク】
- コース適性:新潟芝【0-0-0-0】未経験だが、当該距離【1-1-0-0】100%【信頼度:Dランク】
- 前走評価:G3・1着、同距離で前走勝利
- 騎手評価:柴田大知騎手、新潟経験少【信頼度:Dランク】
- 血統評価:父スクリーンヒーロー、中距離適性
- 調子評価:追い切りS評価、前走勝利後も好調維持
人気度検証:7番人気は割安、前走G3勝ちを評価
連下:クイーンズウォーク(4番人気)
前走:ヴィクトリアマイル2着 1:32.1(良)芝1600m
複合評価:7項目中4項目該当(連下級認定)
個別間隔実績:該当間隔(中14週)は休養明けだが、左回り【3-1-0-1】80%連対【信頼度:Bランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:4歳牝馬、新潟記念では牝馬不利だが実力でカバー【信頼度:Aランク】
- コース適性:新潟コース未経験、当該距離【2-0-0-2】50%連対【信頼度:Cランク】
- 前走評価:G1・2着、距離延長効果(1600m→2000m)
- 騎手評価:川田将雅騎手、新潟で50%連対【信頼度:Cランク】
- 血統評価:父キズナ、中距離血統として適性高
- 調子評価:追い切りA評価
人気度検証:4番人気は妥当、G1・2着実績を評価
連下:ヴェローチェエラ(6番人気)
前走:札幌記念5着 2:01.9(稍重)芝2000m
複合評価:7項目中4項目該当(連下級認定)
個別間隔実績:該当間隔(中1週)は短期間隔だが、当該距離【1-1-0-1】67%連対【信頼度:Bランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:4歳牡馬で標準的年齢【信頼度:Aランク】
- コース適性:新潟芝【0-1-0-0】連対率100%だが1戦のみ【信頼度:Dランク】
- 前走評価:G2・5着、同距離使用
- 騎手評価:丸山元気騎手、新潟で16.7%連対【信頼度:Bランク】
- 血統評価:父リアルスティール、中距離適性
- 調子評価:追い切り未評価だが、函館記念勝ち実績
人気度検証:6番人気は妥当、函館記念勝ちの実績を評価
穴:ディープモンスター(10番人気)
前走:小倉記念3着 2:00.3(良)芝2000m
複合評価:7項目中4項目該当(穴級認定)
個別間隔実績:該当間隔(中5週)で当該距離【3-3-3-6】40%連対【信頼度:Aランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:7歳馬で高齢だが、当該距離で豊富な実績【信頼度:Aランク】
- コース適性:新潟コース未経験、当該距離【3-3-3-6】40%連対【信頼度:Aランク】
- 前走評価:G3・3着、同距離で好走
- 騎手評価:菅原明良騎手、新潟で12.5%連対【信頼度:Bランク】
- 血統評価:父ディープインパクト、中距離血統の王道
- 調子評価:追い切りA評価
人気度検証:10番人気は割安、当該距離での実績豊富さを評価
展開予想
想定ペース:コスモフリーゲンが逃げ、シェイクユアハートが先行する展開。中盤までは平均ペースと予想
有利脚質:直線が長い新潟外回りで、差し・追込み馬が有利。シランケド、エネルジコの追込み勢に期待
中京2歳ステークス(GIII) 中京競馬場(8/31) 芝1400m
生まれ変わった2歳重賞
中京2歳ステークス(G3)は従来の小倉2歳Sから舞台を移し、中京競馬場の芝1400メートルで開催される新生レースとなった。
これまで小倉競馬場の芝1200メートルで行われてきたが、本年より中京に会場が変更され、レース名も中京2歳Sに改められた。
攻略の糸口を探るため、昨年を含む過去10年の小倉2歳Sのデータを中心に分析を行った。
伏兵が2着や3着に食い込むケースが多い
過去10年の優勝馬は全て単勝5番人気以内であったが、2着と3着には6番人気以下の馬がそれぞれ5頭ずつ入線している。
2着と3着がともに6番人気以下となったケースも3回あり、穴馬の台頭が目立つ傾向にある。
馬券購入の際は手広く流すことで的中率向上が期待できそうだ。
前走が未勝利戦だった馬はタイム差がカギ
新馬戦からの参戦馬は過去10年で17頭が3着以内に入り、3着内率30.4%と安定した成績を残している。
前走未勝利戦の馬で注目すべきは勝利時のタイム差で、0.5秒以上の大差勝ちをした馬は3着内率41.7%まで上昇する。
一方、0.4秒差以下での僅差勝利だった馬は苦戦傾向にあり、前走の勝ち方が重要な指標となる。
8月デビューの馬に注目
デビュー月別成績では6月デビュー馬の勝利がない一方、8月デビュー馬の好走率が最も高い結果となった。
昨年も8月デビュー馬がワンツーフィニッシュを決めており、この傾向は継続している。
特に8月デビュー馬で2着・3着に入った6頭は全て単勝7番人気以下だったため、穴馬狙いでも8月デビュー馬は要注目だ。
位置取りと末脚が重要
中京芝1400メートルの2歳戦では、4コーナー3番手以内の馬と4番手以下の馬で勝率に大きな差が見られる。
昨年の優勝馬エイシンワンドも4コーナー2番手通過からの勝利であり、前につける競馬の有効性が証明されている。
上がり3ハロンタイム推定順位でも2位以内の馬が圧倒的な成績を残しており、末脚の鋭さも勝利の重要な要素となっている。
中京2歳ステークス予想
印 | 馬番:馬名 |
◎ | 2:マイケルバローズ |
○ | 8:パープルガーネット |
▲ | 1:タマモピカロス |
△ | 7:スターアニス |
△ | 3:アイルトン |
× | 6:コラルリーフ |
本命:マイケルバローズ(3番人気)
前走:3中京1 2歳新馬 1着 1:22.0(良)芝1400m
複合評価:7項目中5項目該当(本命級認定)
個別間隔実績:中4週でデビュー2戦目【信頼度:Dランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:2歳牡馬で当該距離【1-0-0-0】勝率100%【信頼度:Dランク】
- コース適性:中京芝【1-0-0-0】連対率100%、同一コース勝利実績【信頼度:Dランク】
- 前走評価:新馬戦1着、同距離での勝利実績
- 騎手評価:岩田望来騎手の該当コース連対率34.2%、コンビ連対率35.7%【信頼度:Bランク】
- 血統評価:父ロードカナロア(短距離G1馬)の該当コース連対率22.4%【信頼度:Bランク】
- 調子評価:追い切りB評価、前走川田騎手から岩田望来騎手への乗り替わり効果
人気度検証:3番人気で妥当、同一コース勝利実績とトップ騎手効果で本命
対抗:パープルガーネット(2番人気)
前走:3東京2 2歳新馬 1着 1:23.1(良)芝1400m
複合評価:7項目中4項目該当(対抗級認定)
個別間隔実績:中11週で長期休養明け【信頼度:Dランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:2歳牝馬で当該距離【1-0-0-0】勝率100%【信頼度:Dランク】
- コース適性:東京芝1400m勝利実績、左回り適性は証明【信頼度:Dランク】
- 前走評価:新馬戦1着、17頭立て混戦を制した能力
- 騎手評価:吉村騎手は中京コース連対率8.0%と低調【信頼度:Cランク】
- 血統評価:父モーリス(マイル重賞馬)で1400m適距離、母系も良血
- 調子評価:追い切りA評価、ノーザンファーム生産馬
人気度検証:2番人気で妥当、距離適性と追い切り評価を重視
単穴:タマモイカロス(5番人気)
前走:3中京3 2歳未勝利 1着 1:22.3(良)芝1400m
複合評価:7項目中4項目該当(単穴候補)
個別間隔実績:中3週で過去3戦2勝【信頼度:Bランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:2歳牡馬で当該距離【1-0-0-0】勝率100%【信頼度:Dランク】
- コース適性:中京芝【1-0-0-0】連対率100%、同一コース勝利【信頼度:Dランク】
- 前走評価:未勝利戦1着も相手関係が弱い(5頭立て)
- 騎手評価:田口騎手の該当コンビ連対率20.0%【信頼度:Bランク】
- 血統評価:父デクラレーションオブウォー(中距離血統)で1400m適距離
- 調子評価:追い切り評価未掲載、前走内容は良好
人気度検証:5番人気だが、同一コース勝利実績で単穴評価
連下:スターアニス(1番人気)
前走:2小倉5 2歳未勝利 1着 1:08.0(良)芝1200m
複合評価:7項目中3項目該当(連下級)
個別間隔実績:中6週で過去2戦1勝【信頼度:Dランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:2歳牝馬で千二距離【1-0-0-1】勝率50%【信頼度:Dランク】
- コース適性:小倉芝での実績のみ、中京芝未経験がリスク【信頼度:低】
- 前走評価:未勝利戦7馬身差圧勝も、距離延長(1200m→1400m)は未知数
- 騎手評価:松山弘平騎手の該当コース連対率27.8%【信頼度:Bランク】
- 血統評価:父ドレフォン(短距離血統)で1400mはやや距離延長懸念
- 調子評価:追い切りA評価、ノーザンファーム生産馬
人気度検証:1番人気だがコース・距離変更リスクで4番手評価
連下:アイルトン(4番人気)
前走:3中京1 2歳新馬 2着 1:22.0(良)芝1400m
複合評価:7項目中4項目該当(連下級認定)
個別間隔実績:中4週でデビュー2戦目【信頼度:Dランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:2歳牡馬で当該距離【0-1-0-0】連対率100%【信頼度:Dランク】
- コース適性:中京芝【0-1-0-0】連対率100%、同一コース好走実績【信頼度:Dランク】
- 前走評価:新馬戦2着、マイケルバローズとの直接対戦で僅差
- 騎手評価:団野騎手のコンビ連対率21.2%【信頼度:Bランク】
- 血統評価:父ダノンスマッシュ(短距離重賞馬)、1400m適性範囲
- 調子評価:追い切りA評価、マイケルバローズとの力関係は僅差
人気度検証:4番人気で妥当、同一コース好走実績を評価
穴:コラルリーフ(7番人気)
前走:2小倉2 2歳新馬 1着 1:09.7(良)芝1200m
複合評価:7項目中3項目該当(穴馬候補)
個別間隔実績:中8週でデビュー戦【信頼度:Dランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:2歳牝馬で千二距離【1-0-0-0】勝率100%【信頼度:Dランク】
- コース適性:小倉芝実績のみ、中京芝未経験【信頼度:低】
- 前走評価:新馬戦勝利、タマモイカロスとの直接対戦で僅差
- 騎手評価:西塚騎手は該当コース実績が低調【信頼度:Cランク】
- 血統評価:父ビッグアーサー(短距離重賞馬)で1400m適距離範囲
- 調子評価:追い切りS評価(最高評価)、仕上がり抜群
人気度検証:7番人気だが追い切り最高評価を重視、穴馬として選出
【全頭チェック結果】
検討対象:13頭中8頭を詳細分析(エンヴィーミー等5頭は実績・データ不足で除外)
2歳戦修正評価:「前走1勝クラス好走」概念を除外し、コース適性・血統・調教を重視
コース経験の重要性:中京芝経験馬(マイケルバローズ、タマモイカロス、アイルトン)を高評価
人気度とデータ分析の整合性:マイケルバローズが同一コース勝利+トップ騎手効果で本命浮上
距離変更リスク:1200m→1400m組(スターアニス、コラルリーフ)は血統適性で判断も不安要素
調子面評価:追い切りS評価のコラルリーフを穴馬として重視
騎手技術効果:岩田望来、松山弘平の技術的優位性を加点要素として評価
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