競馬予想

大阪杯を予想してみた(2025/4/6)

競馬予想コーナー

主に日曜日に行われる重賞レースの競馬予想をしています。 個人の予想なので当たらないことの方が多いとは思いますが、 2024年の印予想ワイド的中率は75.36% ※6頭選びその6頭でワイド当たりが作れれば的中とする 回収率は68.9%となりました。 その実績をひっさげ?予想をしていきます。

大阪杯(GI) 阪神競馬場(4/6) 芝2000m

実績馬が一堂に会する春の中距離頂上決戦

2024年の大阪杯でGⅠ初制覇を果たしたベラジオオペラは、次走の宝塚記念で3着に好走した。

また、同2着のローシャムパークは、同年秋のブリーダーズカップターフで勝ち馬とクビ差の2着に健闘。

春の中距離チャンピオン決定戦として、今後の国内外のビッグレースを占ううえでも見逃せない一戦である。

上位人気馬はそれなりに信頼できる

過去10年の単勝人気別成績では、1番人気、2番人気、4番人気がそれぞれ3着内率60.0%をマークしている。

3番人気が同20.0%と若干苦戦しているものの、上位人気馬は相応に高く評価するべきだろう。

  • 1番人気:勝率20.0%、連対率40.0%、3着内率60.0%
  • 2番人気:勝率40.0%、連対率50.0%、3着内率60.0%
  • 4番人気:勝率20.0%、連対率30.0%、3着内率60.0%

5歳以下の馬が中心

過去10年の年齢別成績では、3着以内馬延べ30頭中28頭を4歳馬と5歳馬が占めている。

6歳以上の馬は3着以内が2回だけという点もふまえ、比較的若い馬を重視した方がよさそうだ。

  • 4歳馬:勝率9.3%、連対率18.6%、3着内率30.2%
  • 5歳馬:勝率11.5%、連対率21.2%、3着内率28.8%

勝ち馬の大半は3枠から6枠

過去10年の枠番別成績では、優勝馬10頭中8頭を3枠から6枠の馬が占めている。

また、3枠から6枠は2・3着も複数回あるので、真ん中寄りの枠に入った馬が好相性なレースとみておきたい。

特に3枠(3着内率29.4%)、5枠(同26.3%)、6枠(同25.0%)の成績が優秀である。

前走の末脚も確認しておきたい

過去10年の前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位別成績では、3位以内だった馬が比較的優秀な3着内率をマークしている。

前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイム(推定)を記録していた馬は、上位に入る可能性が高いとみておきたい。

  • 1位:3着内率30.8%
  • 2位:3着内率31.6%
  • 3位:3着内率26.3%

勝ち馬を探せ! FOR THE WIN

過去10年の優勝馬10頭は、いずれも所属が栗東、かつ前走の着順が7着以内だった。

また、この10頭は年齢が5歳以下だった点、枠番が3枠から8枠だった点も共通している。

これらの傾向に合致する馬が有力と考えたい。

まとめ:勝ち馬の条件

  1. 年齢:5歳以下(特に4歳・5歳)
  2. 所属:栗東
  3. 枠番:3枠~6枠が好成績
  4. 前走:着順7着以内
  5. 末脚:前走の上がり3ハロンタイムが上位
  6. 人気:1番人気、2番人気、4番人気は信頼度高い

大阪杯予想

馬番:馬名
10:シックスペンス
12:ステレンボッシュ
5:ベラジオオペラ
13:ロードデルレイ
11:デシエルト
×7:ヨーホーレイク

本命:シックスペンス

前走:中山記念(G2)1着 1:44.8(良)

該当データ:

  • 6枠10番で枠番良好(3~6枠が勝ち馬10頭中8頭を占める)
  • 前走G2中山記念で勝利(前走上位人気で好走した中山記念組が好成績)
  • 4歳馬(4~5歳馬が過去10年で3着以内馬延べ30頭中28頭を占める)
  • 母父Twirling Candyはミスタープロスペクター系(母父ミスタープロスペクター系は13.3%の勝率で好成績)
  • 追い切り評価「S」評価の最高評価

中山記念でハナ差の接戦を制して好調をキープしている4歳馬。

血統的には父キズナ×母父Twirling Candy(ミスタープロスペクター系)という大阪杯に好相性の配合。

前走中山記念で1番人気のソウルラッシュを下して勝利し、前走G2組かつ上位人気馬という好データに該当。

スピードタイプだが持続力もあり、阪神の芝2000mの急坂でも対応できる能力は十分。

今回初めての関西遠征となるが、調教師国枝氏は「状態は今までの中でも一番」と絶好調をアピール。

対抗:ステレンボッシュ

前走:香港ヴァーズ(G1)3着 2:28.0(良)

該当データ:

  • 7枠12番で枠順良好(中枠から外枠が成績好調)
  • 4歳馬(4~5歳馬が過去10年で好成績)
  • G1で3着以内の好走実績あり(桜花賞勝利)
  • 前走G1組(好走目立つ前走G1組)
  • 追い切り評価「B」評価で好調維持

昨年の桜花賞を制し、香港ヴァーズでも3着に好走した実力牝馬。

休み明けになるが、海外遠征組は日本に戻ってからも調子を保っていることが多く、追い切りも上々。

1600mから2400mまで対応できる柔軟性を持ち、阪神コースの適性も高い。

モレイラ騎手という世界的騎手が騎乗するのも大きな強み。

データ的にも前走G1組の好走率が高いことに該当し、G1昇格後毎年新G1馬が誕生する流れにも乗れる可能性が高い。

単穴:ベラジオオペラ

前走:有馬記念(G1)4着 2:32.1(良)

該当データ:

  • 3枠5番と好枠(3~6枠が好成績)
  • 昨年の大阪杯勝ち馬で連覇を狙う
  • 前走G1有馬記念組(好走目立つ前走G1組)
  • 5歳馬(4~5歳馬が過去10年で好成績)
  • 阪神コース実績【3-0-0-0】と相性抜群
  • 追い切り評価「S」評価の最高評価

昨年の大阪杯を制した実績馬で、引き続き上村厩舎の主戦である横山和生騎手が騎乗。

阪神コースは3戦3勝と相性抜群で、休み明けでも実績のある馬。

前走有馬記念は長距離戦ながら4着と健闘し、その後は中14週の休養で態勢を整えてきた。

中距離適性が最も高く、阪神の急坂も問題なく対応できる器用さがウリ。

追い切りも「S」評価の最高評価で、上村調教師も「今の時期が一番いいパフォーマンスを発揮できる」と自信を示している。

連下:ロードデルレイ

前走:日経新春杯(G2)1着 2:09.8(良)

該当データ:

  • 7枠13番で枠順良好(中枠から外枠が成績好調)
  • 5歳馬(4~5歳馬が過去10年で好成績)
  • 栗東所属(栗東所属馬が圧倒的に優位)
  • 追い切り評価「A」評価で好調維持

前走日経新春杯を圧勝した勢いのある5歳馬。

通算9戦して着外が神戸新聞杯の4着のみと安定感があり、勝ち味も確かな実力派。

中京の日経新春杯は後方から差し切る形で勝利したが、そのときの手応えは良好だった。

追い切りも「A」評価で、前走内容と中間の調教を見る限り上昇気配は明らか。

前走「日経新春杯組」という点はデータ的に不安要素だが、この馬は勝ち方が圧巻だったため例外になり得る実力を持つ。

連下:デシエルト

前走:金鯱賞(G2)4着 2:01.7(重)

該当データ:

  • 6枠11番で枠番良好(3~6枠が勝ち馬10頭中8頭を占める)
  • 前走G2金鯱賞組(前走金鯱賞2番人気馬)
  • 栗東所属(栗東所属馬が圧倒的に優位)
  • 追い切り評価「B」評価

近走で積極的に先行する脚質を確立し、好結果を残しているスピードタイプ。

前走金鯱賞は重馬場でハイペースが災いして4着に敗れたが、その前の2戦は見事に逃げ切っている。

中2週の短い間隔ながら、そういったローテーションでも好走してきた実績があり、稍重馬場の方が能力を発揮できる可能性も。

レースの展開を作る重要なキープレーヤーであり、池添謙一騎手がうまく立ち回れば、良い形で粘り込む可能性は十分。

安田翔伍調教師も「調教後の体は万全」と太鼓判を押している。

穴:ヨーホーレイク

前走:京都記念(G2)1着 2:15.7(稍重)

該当データ:

  • 4枠7番で枠番良好(3~6枠が好成績)
  • 前走G2京都記念1着(前走京都記念組で好走例あり)
  • 父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)で大阪杯と相性良好
  • 3頭以上を付けての圧勝で前走5着以内の好走例多数
  • 追い切り評価「A」評価で調子良好

7歳とデータ的には不利ながら、前走京都記念を勝利し今が絶好調。

2年以上の休養期間があったため、年齢の割にキャリアが浅く、馬体もフレッシュで若々しい。

友道調教師も「マイナス10キロで出せそう」と絶好調を示唆し、岩田望来騎手との相性も抜群。

血統的には「父ディープインパクト×母父フレンチデピュティ」という配合で、過去に同配合で大阪杯を勝った馬も複数いる。

7歳馬という年齢だけがネックですが、重賞3勝の実績があり、馬場を問わず好走できる器用さも持ち合わせていて、7人気付近で買えるなら妙味十分。

コメント

タイトルとURLをコピーしました