Cities: Skylines2(シティーズスカイライン2)

公式X(Twitter)の情報を翻訳してみた / Cities: Skylines II 2番目の街開発記録(19) / 貨物鉄道の設置

公式X(Twitter)の情報を翻訳してみた

以下の情報を翻訳してみました

時間の経過とともに木がどのように成長するかに気づいていますか?
おそらくあなたの街で1~2本の枯れ木を見つけたことがあるでしょう。
それはCities: Skylines II の木が生きているからです。

木には、苗木から成木、そして枯れるまでのライフサイクルがあります。
各木には、枯れた変種と切り株の両方を含む6つの異なる成長段階があります。
木が古ければ古いほど、より多くの木材資源を採取できますが、枯れてしまうと木材としては適さなくなります。

この情報は前から知っています。
そんな事するから重いんだろうなぁとか思ってましたが…。
しっかりと作りこまれてるのは凄いですよね

Cities: Skylines II(シティーズスカイライン2)の街攻略記録

前回は穀物畑の拡大を行ったり財政黒字が大変な事になっていたりとよく分からない挙動に悩んでいました。
歩道橋は使って貰えないですし…。
今回は新たな輸送経路を作ることにします。


Cities: Skylines II 2番目の街開発記録(18) 公式Xの呟きを翻訳してみた / 穀物畑の拡大
公式X-Twitterの記事を翻訳して眺めた Have you noticed the occasional hearts appearing above your commercial buildings? That's your...

貨物鉄道の設置

貨物の輸送経路を増やす為に鉄路を設置することにしました。
幸財政黒字が半端ない事になっているのでそれを活用しましょう。

Cities_CSII-0650

まずは鉄道車庫を設置します。
これがでかくて結構邪魔なんですよね。
置き場所にいつも困ります。
今回は畑の近くに設置します。
既に敷かれていた鉄道を利用して貨物鉄道を開業します。

Cities_CSII-0651

そして鉄道駅を穀倉地帯の近くに設置します。
穀物を輸出するために利用出来たらなぁという感じです。
港もありますが穀倉地帯の中に作ればもっと利用されるかなと

Cities_CSII-0652

作る駅は1つだけとします。
車庫と駅の関係性は上の画像の通り。
下側が車庫で上が駅となっています。
時を進めると早速貨物列車が出庫していきました。
南の方にある街との交易が始まりました。

Cities_CSII-0653

かなり長閑なマップの風景となっています。
広大な農地が広がる様子がいいですよねぇ。
そこにぽつんとある貨物駅というのもなかなかおつな物です。

貨物駅を作った効果なのか何なのか穀物の赤字が消えていました。
なんでだろう?
かなりの余剰が出てしまっています。

Cities_CSII-0654

そして原油が赤字になっていたので原油採掘を増やします。

Cities_CSII-0655

新たに赤枠の所の石油を掘利し始めました。
これで一気に黒字回復となりまして資源大国をしっかりキープしました。

Cities_CSII-0656

この調子でどんどん街を拡大して行きます。
あまり人口を増やすことなく産業を大きくして行きたいです

原油採掘を増やしていたら、ビークルファクトリーを作れるようになりました

Cities_CSII-0657

自動車工場ですね!
次回建築する事にします

住宅区画の拡大

放射上区画を更に拡大します。

Cities_CSII-0658

横に作っていた小さな商業地を巻き込む形で拡大させます。
今後もこんな感じで広げていこうと考えています。
どこまでおおきくなるのやら

Cities_CSII-0659

それっぽい感じで良い雰囲気になってきていると思います。

まとめ・感想

今回もしっかりと街を拡大することができました。
穀物も黒字に転換となりまして順風満帆です。
とはいえやることも段々と亡くなってきているのでここからドウしようかなという感じもあります。
どういう風に拡大していこうか…

次回記事


Cities: Skylines II 2番目の街開発記録(20) 使って貰える歩道橋を作ろう
Cities: Skylines II(シティーズスカイライン2)の街攻略記録前回は貨物鉄道を開業しました。 そして街の拡大もしっかりと行いました。 ただやることがあまり無くなってきているというのが現状です 使って貰える歩道橋を作ろう以前こ...

※画像はクリックでオリジナルサイズ
※このページでは、Paradox,Colossal Orderが権利を所有する画像を利用(引用)しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。

タイトルとURLをコピーしました