Cities Skylines プレイ記 (SUNSET HARBOR)
立体交差アセットで立体交差を作ってみた
面白い立体交差のアセットがあったので導入してみました。
Vanilla Overpass Project Six-Lane
MOD3つとサブアイテム2つ必要な難度高めのアセットです。
何が出来るかと言えばこんな立体交差が作れます。
作り方
作り方のステップです。
作る場所
この道を立体交差化します。
まずは道路の撤去から。
Aパーツをセット
Aパーツは基点になる部分です。
結構シビアな配置が必要です。
ラインの位置合わせなども面倒です。
接続するのは交差点は辞めた方が良くて。
バニラの6車線に繋ぐと良いでしょう。
次にBパーツをくっつけます。
真ん中が空いている道路のアセットとなります。
この上に高架が載ってきます
上記状態でAの端っこから2車線道路を延ばします。
なるべく高さは高すぎない方がよいでしょう。
これもアセットに定義してあった道路パーツを使います
少し道路なし部分を作って伸ばすと作りやすいです。
道路の上に橋を通します。
FineRoadAnarchyが大活躍します
最後にCのパーツで横側を整理すれば終了です。
線の位置調整
これはお好みでという感じでしょうか。
上級者とかになると気になるかと思います。
あとはTM:PEあたりで制御を変えて完成です。
ちょっと癖はありますが良さげな立体交差作れるので。
導入してみるのも面白いかもしれません。
アセット紹介：建物
今回は3種類紹介させて頂きます。
Don Quijote – Kabukicho
歌舞伎町のドンキホーテとのことです。
怪しげな日本語がちょっと面白かったですｗ
確かにこんな雰囲気だなぁと眺めていました。
Japanese print shop 日本小型印刷店
日本の小さな印刷所のアセットです。
夜に撮影してしまい見づらいですが…
こじんまりとしていて商店街とかに置きたい雰囲気でした。
sports ground
東京五輪は今年なくなりましたが。
そこでも使えそうな立派なグラウンドのアセットです。
地方大会とかやれる雰囲気かな…
いい感じだなと導入してみました。
ということで、今回はここまでと致します。
皆様素晴らしいアセットありがとうございました！
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