【第21回 プレイ記 – 12】
・Skyrimは自由度が高いゲームです。何をしても自由です
・このプレイ記は私がElfyさんを使い、だらだらとメインクエストをプレイした記録です。
・なるべくストーリーをばらさない程度に書いていこうと思います…
※画像はクリックでオリジナルサイズです
『前回までのあらすじ』
少し本筋から離れてまだ行っていない地方を巡る旅を始めたElfyさん。
そこでまた新しいクエストに出会うことになりました。
ふと、大学という言葉をどこかの街で耳にしたElfyさん。
北の果てにあるウィンターホールド大学へと赴くことにしました。
冬を持つ大学ですね。直訳したら。その名の通り極寒です。
魔法使いの大学ということで。
いろいろな魔法にまつわるクエスト…ファンタジーっぽい感じ?が主体となります。
基本お使いみたいな物ですが…魔法を殆ど使えないElfyさんは弓と剣でばしばしと進んでいくのでした。
途中、変な予言者に出会ったり。
謎の男に出会ったり。
ザ・ワールド!
パズル要素があるような無いようなクエストをこなしてみたり。
意味が分からずちょっと悩んだよ。これはw
次々と解決していく訳ですが。
突然大学にいた怪しい男が暴走し始めるという。
最初から怪しい奴でしたがやっぱり碌な奴じゃなかったと。
またそれを解決するために不思議なダンジョンへと向かい謎の影を追いかけて行く形となりました。
そしてこの頃からやっとElfyさんが今の髪型に進化しました。
大学クエストも結構長いんですよね。そしてレベルが中途半端に高いために敵が強くなってくると言う。
なかなか厳しかったです。
【ドラゴン討伐特集】
やっぱり絵になるのはドラゴン相手のフィニッシュムーブ
片手剣ばかり使っているので同じシーンだらけなのですが。
やっぱり絵になるよなぁと。
ドラゴンも生き生きしてますしね!
炎に包まれながらも必死に戦う姿もまた良い感じ。
さて、そろそろFNVからSkyrimに戻ろうかな。
いろいろとMODも出たみたいですし。