Skyrim

The Elder Scrolls V : Skyrim ~プレイ記(10)~

【第10回 プレイ記 – 06】

・Skyrimは自由度が高いゲームです。何をしても自由です
・なるべくストーリーをばらさない程度に自分のプレイ記録を書いて行きます。
・このプレイ記は私がElfyさんを使いだらだらとプレイしている記録です。
・こういう記事が苦手な方は、スルー推奨でよろしくお願い致します。

※画像はクリックでオリジナルサイズです

『前回までのあらすじ』
 お金を貯めながらも淡々とクエストをこなすElfyさん。
 シャウトを強化するためのクエスト…ウステングラブで角笛を取ってくるというものがありましたが。
 笛が何者かの手によって盗まれていたのであった。

早速盗んだ奴をとっちめてやる!
と、リバーウッドに高速移動します。
そしてスリーピング・ジャイアントに到着すると…盗人が待ってました。


ぬっころす事も出来そうですがとりあえずお話をしていきます。
どうやらこの人も冒険の鍵を握っているようです。


何はともあれ、角笛は返して貰えたのでウルフガーから力の言葉を教えて貰えました。
若干シャウトが強化されました。


そして次の旅路を急いでいると…温泉がありました。
すっぽんぽんで入っている男女がw

まぁ、18禁ですしねっ!

という感じで、次の冒険が始まったのでした。

※おまけ1
<呪文の覚え方>

呪文の書をダブルクリックしましょう。呪文が使えるようになります。
いつまで炎や回復しか使えないんだろう? と思っていたのですがw


それにしてもElfyさんの姿がまったく違ってる。


※おまけ2
<特選SS集>

オーロラ:たまに夜空を見上げるとこんな事になっています。


両手剣で虎をぶっ殺す瞬間! フィニッシュムーブ


峠道から山並みを望む。


そんな感じでまた次回~



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