【第6回 プレイ記 – 03】
・Skyrimは自由度が高いゲームです。何をしても自由です
・なるべくストーリーをばらさない程度に自分のプレイ記録を書いて行きます。
・このプレイ記は私がElfyさんを使いだらだらとプレイしている記録です。
・こういう記事が苦手な方は、スルー推奨でよろしくお願い致します。
※画像はクリックでオリジナルサイズです
『前回までのあらすじ』
洞窟からホワイトランに戻ったところドラゴン襲来の一報。
Elfyさんとホワイトラン勇士がドラゴンを討伐すると突然Elfyさんが光に包まれたのでした。
ドラゴンの力を吸い取った(?)形になり「シャウト」というのが使えるようになったElfyさん。
どうやらそういう人は「ドラゴンボーン」と呼ばれるようです。
偉大なる人が教えてくれました。
そしてドラゴンを討伐したということで「従士」という名誉を貰えました。
これで家を持てるようになった訳です。反乱軍としてクビをはねられそうになったのが嘘のようです。
そして、仲間が出来ます。
「リディア」さん
とてもパワフルな女性です。ごついです。私兵として付いてきてくれます。
たまに攻撃しちゃって殺しそうになります。
次の目的地へ向かう道すがらよく分からないオークがいました。
自殺志願者のようです。
そんな物には構わず、ハイ・フロスガーへと向かいます。
ふもとの村において、お使いクエストを一つ承りまして山登り開始です。
箱根駅伝も真っ青です。
途中よく分からない人がいました。寒くないのでしょうか…。
リディアさんもそんな感じで見ています。
よく考えたらElfyさんの方が寒そうでした。
そして山の頂上に到着。ハイ・フロスガーという場所です。
そこでドラゴンボーンとしての教えを賜ります。
なんかいろいろシャウト技を教えて貰いました。
クエストを淡々とこなしていく訳ですが。若干刺激は足りなめ…。
ハイ・フロスガーに行く道の途中に凄い強い敵がいたのですが。
強すぎてSSが撮れませんでした(;´Д`)
必死に戦ってました。
そんなスリルも若干あるはあるのですが…なんかさくっと終わっちゃいそうなので。
本来のクエストをほっぽりで遊び始めたのでした。
※おまけ
食料を合成してアイテムを作れる「料理」
材料を合成して薬を作れる「錬金」
これらが結構重要です。連金は使いまくってます。
組み合わせでどんどん分かっていくのが面白かったりします。
そんな感じでまた次回~
値段落ちたな~