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前回までのあらすじ
Vault-Tec Workshopを遊び始めた私。
やっとVaultが自由に作れるようになりましたが監督官のお手伝いはまだ続きます。
人体実験用の発電自転車が完成しました
プレイ記は続きを読むから
↓
人体実験の成果
さて前回紹介した発電自転車。
クレム君が頑張って自転車を漕いでいたんですけど。
大爆発を起こし送電線がくっついている様々な物を破壊してぶっ壊れました。
クレム君も吹っ飛んでいましたが死にませんでした。
なんていうか…それでもクレム君は折れないので強い方のようです。
そしてお次は危険な化学物質を手に入れるというクエストとなります。
バーストウ宛の荷物を探してきてくれと言われます。
若干不満げな表情を見せつつ探しに行くことになります。
探しに行った先ではガンナー達が仲間割れをしている所を上から覗くという変なシチュエーション。
どうやらガスが出ていてそれを吸うと仲間割れというか暴力性が向上するようでして。
殴り合いを続けていました。
面倒くさくなったら毒ガス噴射で皆殺しにも出来るという最悪の人体実験施設でした。
うーん。見事なFalloutの世界観。
こういう気が狂ってるところが魅力ですよねぇ。なんか壮絶な殴り合いで痛々しかったです。
そんな場所をくぐり抜けて見つけたのがVault88化学研究というメモ書き。
これを使う事である物が作れるとのこと。
いったい何が作れて…どんな人体実験が始まるのでしょうか。
・・・ソーダマシンができました。
怪しげな化学物質を使うソーダマシン。
結果がどんなことになるのか目に見えていますが、
これで利用する仕組みは「空腹の削減」にしました。
お腹が空きづらくなるので食糧消費が落ちるようです。
いったいどんな仕組みでそんなことが出来るのかは分かりませんが恐ろしいソーダマシンが完成しました。
住人達は美味しそうに飲んでいました…。
と、いうところで今回は終了となります。読んで頂きありがとうございました。
