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前回までのあらすじ
Vault-Tec Workshopを遊び始めた私。
やっとVaultが自由に作れるようになりましたが監督官のお手伝いはまだ続きます。
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かなり広い空間をどう生かすか
自由にVAULTが作れる用にはなりましたが、資材が全然足りません。
VAULT中にガラクタが散らばってはいますけどそれだけでは全然足りません。
資材集めもなかなか大変です。
とにかく時間がかかってしまうのでそれとの兼ね合いも出て来ます。
待望の移住者
暫くするとVAULTに住みたいという人が数名現れます。
監督官としては、頭の良い人、従順な人が欲しいようです。
そのお眼鏡に適う方がいるかどうかを一緒に探します。
女性1人と男性2人が入所希望者。
それぞれに質問をして、適性を見定めていきます。
質問は素っ頓狂ですしなかなか意味が分からないのですけどその辺はFalloutの世界ですのでお察し下さい。
そしてやってきた入所希望者も全員頓珍漢。
能力が高い人が来るわけが無いので、馬鹿揃いという感じでした。
モールラットを殺したこともある…いったい何の質問でこうなったのかはゲームで見て頂ければ。
どうやってそこにたどり着くのかは不明です。
それでも一応全員受け入れます。
人の手はいくらあっても足りないので増やさなければなりません。
増えた作成可能物
新たに作れる物もかなり増えます。
Vaultを管理する端末というのが作れたり。
Vaultの超巨大な電源装置も作れたり…このへんは普通にビルドするにもつかえる物ばかりなのでかなり重要です。
それだけ資材は使いますが…。
そして監督官のお手伝いは続きます。
Vaultというのはそれぞれ目的があり作られます。
このVaultの目的は科学の力で何か新しい物を作る的な感じのようで。
発電自転車というのを考えたようです。
普通の発電自転車ではありません。
勝手にドーピングしたりして無理矢理働かせる状況を作り出すなどかなり危ない機械です。
そしてこうやって人体実験をしてその効果を確かめるというのが目的なのです。
要するに居住者は人体実験用のモルモット。
流石Vault狂ってるぜ! と言うのを体感できるようになっています。
この後このクレム君は悲劇に見舞われますがそれはまた後日…
と、いうところで今回は終了となります。読んで頂きありがとうございました。