※この記事はBethesda Softworksが権利を所有する著作物を利用(引用)しております。(敬称略)
前回までのあらすじ
粛々と続くファー・ハーバーのプレイ記。先週は変なパズルをプレイし始めたと記載していました。
パズルを頑張る
本当に頭が痛くなるぐらいプレイしてました。同じ作業繰り返してどこに何を置けばどうなるかを考え。
カンニング無しでしっかりとプレイしていきます。
敵と戦うわけでもなく石を積み上げていくだけなので本当に別のゲームです。
デコーダービームをどうやって誘導するかと言うのがポイントなのですが本当に微妙な調整が難しいのです。
こんな複雑な経路を作らなくちゃ行けないとはどういうことだよと。
ビームの向きをブロックで変えて誘導していかなくちゃ行けない3Dパズルです。
それも足場は自分で作らなければ行けないですし、そのブロックを集めるのも一苦労ですし。
やっと完成した足場にバグを放流してデータを持ってこさせる。
かなり広大な3Dパズルを解き終わると色々な情報が手に入ります。
内容が再生されるんですが、今後のストーリー展開に重要な情報が沢山含まれています。
ファー・ハーバーがどんな謎を秘めているかも見えてきます。
そして全てが終わり現実世界に戻ります。
情報は全て頂いた!
すると新たなクエストが追加されます。
どれもこれもファー・ハーバーを終わらせるためのエンディングの鍵となります。
霧に飲み込ませるか、核ミサイルを爆発させるか、DiMAを追放するか…選択肢は色々とあります。
どれを選ぶかで未来が変わるのでセーブは重要です。
いうところで今回は終了となります。読んで頂きありがとうございました。