オンラインゲームになったFalloutをプレイ
この記事は Fallout76 のプレイ記です。
どうやらボランティアにならなければ行けないようです。
人のいない世界でボランティアもないだろうですが。
その為の基礎訓練を開始します。
ボランティア訓練に向けて
取りあえずはケシャを探さなければならないようです。
距離はそう遠く無さそうでした。
ただそろそろ色々と重量が…
何とか手持ちの持ち物を減らしたかったのですが…
すると教会に変なロボットがいました。
奥にぼんやり見えるやつです。ボランティアボット。
こいつがこの世界のお店屋さんとのことです。
そんなに安いわけでもなく。
こちらからの売値もしょっぱいので資金繰りがとにかく大変
弾はすぐになくなるし…どうせいと。
重量との闘いが厳しすぎるのがなぁ…。
C.A.M.Pを使おう
持ち物を減らしたかったのでC.A.M.Pを張ります。
街の裏当たりにぽいとキャンプを設置します。
するとFallout4でもありました建設システムが。
どんどん建物を作れます。
材料は道すがらで集めたものが必要なので注意。
木材とかこまめに集めておきましょう。
結構木材不足で厳しいです。
ってか、殆ど作らなくなるんですけどね…。
取りあえずクッキングステーションだけ作りまして。
よく分からないアイテムとかを作ろうとして…
何も材料がなくて作れませんでした。
一番重要なのはものをしっかりしまえることですね。
これが無いとホントどうにもなりません。
設計図は手に入れたらとにかく使いましょう。
じゃないとC.A.M.Pでその家具を作ることが出来ません。
次のクエストを見ながら。
近くにあった街を探索します。
武器らしい武器が殆ど無く釘バットぐらいです。
大ぶりでなかなか当たらないという。
とんがり帽子もかっこ悪いし…。
VAULTスーツもイマイチですし。
格好いい装備が欲しいですよねぇ。
というか、キャラを魅力的にさせて欲しいんです!
体型MOD欲しい!
というのはさておき。
てくてくと歩いていると、監督官のログを見つけます。
この監督官のログを追いかけるのもクエストになります。
このフラットウッズという街の事が聴けました。
昔はまだ人がいたようです。
今では人っ子一人いません。
そして渇きに苦しんでました…生水飲むと大変な事になります
病気になったりしますからねぇ。
街を散策していると冷蔵庫に死体があったり。
どうやら閉じ込められたまま皆いなくなったようです。
可哀想に…そのまま死んでしまいましたが。
お宝を示すホロテープを持っているので重要です。
必ず拾っておきましょう。結構良いアイテム貰えます。
探すの少し面倒ですけどね。
裏山の中腹当たりにありました。
そして街を散策していてやっと見つけたターミナル。
これにボランティア登録をすることでミッション完了。
ここからボランティアとして色々と活動していきます。
誰もいない世界でボランティアになってもなぁとは思いますが
そう言う仕組みだから仕方ありません。
動いてれば腹が減る。乾きも出てくる。
生水を飲めば腹を壊す病気になる。
放射能汚染は相変わらずキツイ。
色々とハードモードなゲームでありますが。
ぼつぼつとやっております。
ご清聴ありがとうございました。