オンラインゲームになったFalloutをプレイ
この記事は Fallout76 のプレイ記です。
SPECIALが分かりにくかったり。
強制サバイバルモードだったり。
キャンプが面倒そうだったりと。
その割にグラフィックなどはそのまま。
なんか期待とは違うなと感じながら外に出ます。
さぁ…アパラチアの世界へ!!
ここから何か凄く面白い事が!
意気揚々と外に出ます。
そこに広がる景色は!! …見慣れた感じでした。
世界観が変わったらアレだけどここまで変わらないか。
左上にミッションが出ていて。
ラジオを受信したり、次の目的地の目印が出ていたり。
この辺は変更ありません。
まずは武器の調達
何はともあれ武器が重要です。
周りをキョロキョロとしていると人影のような物が見えます
NPCかなと思ったら死体でした。
そう。この世界はNPCはロボットだけで人間はいません。
その為ストーリーが全く無いというか。
人間味がないというか…とても無機質で寂しいです。
機械越しの人間の声だけですかね。
何はともあれ、一番弱い銃器のパイプピストルをゲット。
耐久値がやばく弾が12発とか最悪です。
アイテム持てる量が155までというのも結構キツイです。
色々持ち歩かなければならないので。
最初の戦闘
パイプピストルを持ってリベレーターMK.0と対戦します。
これはあまり見たことのない敵ですね。
このシリーズ独特の敵のようです。
結構攻撃されてダメージ食らいますが一撃は軽め設定。
囲まれてもなかなか死にません。
デスクロー一撃死とかはまだありません。
ただ弾が手に入らないのがキツイです。
あっという間に空っぽとなります。
右下に出ているのがステータス。
食事と水が本当に厄介ですね…。
監督官のC.A.M.Pを発見!
最初のクエストである、監督官のC.A.M.Pを見つけました
目印を見て山を下っていくだけなのですが。。
リベレーターが結構出てくるので大変です。
途中でバットを拾ったのでそれで肉弾攻撃しつつ突破。
Fallout76は近接武器がかなり重要です。
序盤の銃器は弾不足が深刻となります。
ある程度揃うまでは近接に頼った方が良いでしょう。
マップ
結構な距離を下ってきました。
途中で寄り道などもしましたが何とか最初の目的地には到着
ちなみにマップ上の「・」が、他のプレイヤーです。
色々と敵が強かったり。
すぐ沸くので戻ったら囲まれたりとか…
ネトゲだなぁという雰囲気が沢山ありました。
そしてどんどんへる食事と水。
そしてどんどん増える放射能と重量。
かなりきついな…そんな印象を持ちました。
ご清聴ありがとうございました。