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みんなのA列車で行こうPC(以降:APC)のプレイ記録です。
早速プレイの記録を書いていきたいと思います。
APCプレイ記 第9回 – チュートリアルを進める(8)
2016/12/15に発売となりました、みんなのA列車で行こうPC。
ちまちまとプレイを進めておりました。
今回で一区切りとします。
もう既に暫くプレイしていません。
前回までのあらすじ
2つめのチュートリアルには油田がありました。
これを使ってがっぽがっぽ大儲けするしかありません。
油田駅を造れ
ということで、油田の側にタンクと貨物駅を設置しました。
そこから北方へ延びる路線をぐいっと伸ばせば完成です。
南側へ行くと途中で街中を通さなければいけないです。
北側は建物も少ないので伸ばしやすいとの判断ですが、間に高地が挟まりますので工事は面倒でした。
またカーソルが言うこと聞いてくれないんですよ。
工事しづらいUIは致命的です。操作性が快適でなければやはり遊ばなくなりますから。
ただ大工事なだけありまして、鉄道総延長が200kmを突破します。
その間に初期型電気機関車が出来たりもしましたが、結局あまり使いませんでした。
あまりにも石油が儲かりすぎるので単線並列でもう一路線作る事にしました。
普通の複線にしても良かったのですが、石油が貯まりきる前に出発となり調整面倒で空気輸送する事になったので単線並列が丁度良いことに気づきました。
しかし怪奇現象が起こります。
貨車だけが動いていくのです。いったい何が起こっているのでしょうか。
機関車がどっか行ってしまい貨車だけが無人で動き回る不思議な光景が繰り広げられていました。
再起動したら復活したんですけど…気持ち悪かったです。
経営は順調
石油でガッツリ収益を得ているためそれ以外はどうでも良くなります。
あとはほったらかしにしておいても普通に終わりそうな雰囲気となります。
それだけ石油の収益というのは凄いです。
石油王の気持ちが分かりますね。
権益さえ得てしまえば勝手に金が入る。
人口が3万人達成した頃、2年連続黒字達成ということであっさりクリア条件達成してしまいました。
温いにも程があるという状態になってしまった石油バブル。
街の開発に生かされるでも無く黒字のためだけに使われ全て内部留保して終了でした。
子会社とか作れない状態ですし、投資のしようが無いのですよね。
ということで、最後は石油ゲーになり終了となりました。
これ以降、何か遊ばなくなりました。
私がやりたいのはやはり景色を作ることだと再認識するには丁度良かったです。
「お絵かきツールとして遊ぶ!」
A列車というゲームの遊び方を思い出しました。
そしてA9に回帰して、短時間マップ作って遊びだしたのでした。