A列車で行こう9 プレイ記

A列車で行こう9 プレイ記(31) SR番外編

第31回 リクエストに応えて(1)

今回と次回で第1シーズン(?)終了となります。
やること流石になくなったのでw


いつもの配置。





さて、リクエストを募集したところ「山のローカル線」という要望がありました。
・・・困りました。
時永地区は適当に作ったマップなので山開発を考えていませんでした。
そのため「山」というよりは「丘」程度のなだらかな斜面しかなかったのです。

川沿いに少し山っぽいのがあるのと、マップの東端にちょっと高い山がある程度。
これを使って・・・山のローカル線?

・・・・うーん。



取りあえずこんな感じで新しい路線を引いてみることにしました。
SR観光鉄道の延長で、白嶺→東端の山の頂上のSR観光鉄道「山岳線」
赤い線の部分です。

オレンジ線は、なんか平地が広がっていたので余り開発をさせない感じのローカル線を引いてみることにしました。
余り開発をさせないようにするには資材を殆ど供給しなければいいだけなので。



ということで、白嶺辺りから開発を開始します。
最初は北のマップ外へ行く路線が引かれていたのですが、余り使っていないのでこれを変更してみます。



川沿いにいってぐにょんとまげて山につっこませますw
山を突き抜けた先に駅を作りましょう。



トンネルから出てすぐのところに2線の「玖珠(くす)駅」を作りました。
一応すれ違えるようにしてみましたが後に使わないことが判明しましたw



白嶺方面のトンネル出口の画像も一応。




そして、玖珠の次に駅を作ります。ここですれ違うことになりました。
名前は「若葉(わかば)」駅です。
ついでにオレンジ色の路線の終点を併設してみました。

若葉駅を過ぎるとノンストップで山を駆け上がります。




目的地は唯一山で平坦な場所があった頂上付近。
ここ以外に平らな場所が無くて何処にも駅を作れないというグダグダさ。
そしてここに一直線に迎うのは難しいことも判明。

更に酷くなっていきます。



なんか峠みたいな一本の線路が山の方へ延びていき嫌な影が見えています。



どどーん!

これは酷い。何処のジェットコースターですかとw
山を突き抜けスロープを設置し大きく外にカーブをして・・・何とかえっちらおっちら上ります。
酷い。これは酷いw 未だかつて見たこともない酷さwww



どうみてもジェットコースターです。本当にありがt(ry



ジェットコースターを任された車輌はこいつ!

「キハ54 北海道仕様」

なんということでしょう。足が遅いw
だがそれが良いwww



空の上を走っているような感じになっていますが・・・まぁ仕方ありません。速度が遅いからなおさらいやな汗が出てきそうな雰囲気です。



頂上に着くと眼下に成長した街を拝むことが出来ます。
ただ・・・まぁ・・・時間軸がデフォのままなのもありますが・・・凄まじい時間がかかってます。

誰が乗るんだよw


そんな感じで山岳路線はこれで引き終わりました。

次回最終回はオレンジ線の開発風景をご紹介しておしまいという感じにしたいと思います。

それでは~。

コメント

  1. 匿名 より:

    実際に山の山頂に1067mmの狭軌線の駅は、
    作れるのか?

  2. 雷狐 より:

    >名無しさん

    コメントありがとうございます。

    狭軌の駅・・・さぁ? 作る人なんていないでしょうしねぇw
    まぁ、ゲームですからwww

  3. とおりすがり より:

    このマップの車窓動画は作らないんでしょうか。乗ってみたい。

  4. 雷狐 より:

    >とおりすがりさん

    コメントありがとうございます。
    今のところ特に動画を作ろうとは考えていませんが・・・
    動画用に作り込んだマップじゃないので見せ場が何処にもないですからw

    現状Lv高い動画がかなりUPされているので、お見せできるような物ではとてもとても。

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