※この記事は株式会社ARTDINK様が権利を所有する著作物を利用(引用)させて頂いております。
参考リンク(ARTDINK公式):http://www.artdink.co.jp/japanese/title/apc/
みんなのA列車で行こうPC(以降:APC)のプレイ記録です。
早速プレイの記録を書いていきたいと思います。
APCプレイ記 第6回 – チュートリアルを進める(6)
2016/12/15に発売となりました、みんなのA列車で行こうPC。
ちまちまとプレイを進めております。
そのプレイ記録をちまちまと書いていこうと思います。
A9とは違い、遊び要素が高いゲームで箱庭要素は少し少なめです。
前回までのあらすじ
2つめのチュートリアルに入りました。
ちょいちょいと旅客路線を延ばし人の行き来を発生させて街を発展させようと頑張っています。
前回、南北と書きましたが南北じゃ無くて東西でした。
マップくるくるさせてて解らなくなったようです。
プランの説明と新キャラ
秘書さんがまた呼び止めてきまして何事かと思ったらプランという物があるそうです。
そして新しいキャラクターが出て来ます。
営業部長
ダンディなオッサンです。
秘書さんと不倫とかしてそうなイメージですね。
というのはさておきプランというのは、新しい列車など車輌開発や、車輌保有数の拡大など会社として大きな事をyあるための仕組みのようです。
今ある車輌を改良したり。
色を変えた新たな車輌を開発したり。
これら全てプランから実施します。
それ相応に費用はかかりますが、車輌保管庫拡張などは絶対にお世話になると思います
新規路線の設定
次は発展している街から北へ人を運ぶ路線を作ります。
北側の路線へと接続する路線を作ります。
人が多い場所を通過する路線とするので、3両編成と少し豪勢な感じに。
これで街の発展に寄与してくれたら助かるんですけど。
システム機能の拡充
タイマー機能と、ゲーム進行というメニューが追加されました。
一回使ったら終わりでしょうけどね。
ここからは通常のプレイへ
最初で設定したプランが完了して、車輌保管庫拡張終了。
最初は10編成しか持てなかったのでそれが倍増しまして、その分車輌を放流することが出来るようになりました。
収益の拡大は問題なしとなります。
一気に編成数を増やすことで年間売り上げ100億円の達成となりました。
貨物フル活用で収益増大。街が地味に発展して旅客の収入も安定してきました。
それにより年間収入100億円達成となりました。
イージーモードというのもあるのか意外と簡単です。
ただそれだけ投資しているので、黒字で終われるかどうかが微妙だったりします。
ということで、今回はこれにて終了となります。
閲覧ありがとうございました!