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みんなのA列車で行こうPC(以降:APC)のプレイ記録です。
早速プレイの記録を書いていきたいと思います。
APCプレイ記 第4回 – チュートリアルを進める(4)
2016/12/15に発売となりました、みんなのA列車で行こうPC。
ちまちまとプレイを進めております。
そのプレイ記録をちまちまと書いていこうと思います。
A9とは違いゲームらしくなってるなと。
箱庭ゲームではないですね。
島の開発状況
人口5000人を超してからはこれと言って大きなイベントも無く。
脈略も無く路線を延ばしていました。
本線である水色の四角の駅。
そこからぐるっと単線で路線を西側へ展開させました。
集落のある所に駅を配置してある程度の利益を出すように。
このころダイヤに四苦八苦していました。結局回送の謎が解けないままだったのです。
詰まることを何度となく繰り返しイライラしていました。
因みに真ん中の路線は、資材を運ぶ貨物路線です。
不意に訪れる1万人
そんな感じで車庫を作ろうとして失敗してむきーとなりながら時間を流していたらいつの間にか人口1万人の報告が出たでは無いですか。
あれ…何もしてないよ?
資材を運ばせて、詰まった列車を取り除きながら時間を流しているだけで勝手に発展するという。
イージーモードだからこんなもんかな?ということで、ここで一区切りとしました。
年間人口増加数5000というおまけ付き。
ここでチラッと左側に見えているのが、車庫を作ろうとして失敗していた部分。
このデータ潰しちゃったので二度と見ることは出来ません。
上書き保存怖いネー
次のマップ進んで保存してしまったとき「あ」と思わず呟いちゃいました。
UIが小さくて見づらい部分にも起因しておりますが、皆様も十分お気をつけ下さい。
クリア条件達成
チュートリアル1は「1万人の達成」というのがクリア条件でした。
ということで1万人を達成した時点で終了となりますが、これ以降も続けることは可能です。
まぁ、特に思い入れも無いのでさらっと流してしまいます。
次のマップへ
ということで、次のチュートリアルとなります。
マップがかなり広くなりそうです。
名前は循環する都市
開始年が1960年というちょっと古い感じ懐かしい街並みを見ることが出来るのかも知れません。
- 12年以内に道路総延長100km
- 12年以内に黒字決算2年連続
という条件があります。上はすぐに達成出来そうですが、下が難しいかも知れません。
子会社が使えればあっという間に行けそうなんですが…。
と、いうことで、今回はこの辺で。
お読み頂きありがとうございました。