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参考リンク(ARTDINK公式):http://www.artdink.co.jp/japanese/title/apc/
みんなのA列車で行こうPC(以降:APC)のプレイ記録です。
チュートリアルプレイの記録を書いていきたいと思います。
APCプレイ記 第2回 – チュートリアルを進める(2)
2016/12/15に発売となりました、みんなのA列車で行こうPC。
ちまちまとプレイを進めております。
ちょいちょいセーブを求めてくる
何という配慮でしょう。
セーブし忘れて落ちたーという話は良く聞きます。
それを防ぐためでもあるのか、やたらめったらセーブしてやり過ぎに注意と促してくると言う仕様。
良いんだか悪いんだかですがキッチリセーブを行います。
土地建物の買収や売却
この辺から徐々に面倒な要素が出て来ます。
建物の買収や売却はA9でもありましたが、細かく指定できたりします。
土地を売り出すときには
・安く売り出すが即時現金が入る即時処分
・高く売れるのを待つ売り出し
というのが選べたりします。
考える要素が増えたという感じですね。
プレイ自体は、路線の複線化を行うなどしていたら鉄道総延長が10kmを越えました。
因みにポイント数に制限があり300まで。
ということはあまり複雑な配線は作れないことになりそうです。
作っても…多分扱えないと思いますけど。
開発自体はチュートリアルと言うことで資金的には余裕があるのでガンガンできそうです。
ついにダイヤへ突入
発車表なんてのも自動的に作ってくれるようです。
結構良い雰囲気なのですけどやはり画面が小さいのがネック。
小さすぎて見やすいとは言えないのが…。
そして一番面倒なターンがやってきます。
運行計画
私の大嫌いなダイヤですw
意外と細かく設定出来る印象ですが、ちょっとなんて言うか…細かすぎて萎えるというね。
ポイントの到着時間とか色々設定出来るという代物。
営業と回送というのも設定出来るらしいんですが…
わ、訳分からん…
この画面は設定画面じゃなくて情報表示画面ではありますが、なんて言うかぎゃーってなりました。
結局10分停車5分停車を駆使して何とかするパターンになるんですが…
意外と細かく設定出来ることに驚きました。
説明がっしがっし飛ばしちゃいましたよ。
信号場とかその辺もしっかりと設定出来るみたいですしA9より細かいです。
と、いうことで、今回はこの辺で。
お読み頂きありがとうございました。