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参考リンク(ARTDINK公式):http://www.artdink.co.jp/japanese/title/apc/
みんなのA列車で行こうPC(以降:APC)のプレイ記録です。
早速プレイの記録を書いていきたいと思います。
APCプレイ記 第1回 – チュートリアルを進める(1)
2016/12/15に発売となりました、みんなのA列車で行こうPC。同じ日に発売されたマリオランが1200円で高いとか非難囂々ですが、APCは6000円弱。5倍の価格に見合うゲームでしょうか!
と、いうのは冗談ですが、購入したのでプレイしていきます。
ちなみにSteamでも販売されているようですが、ヨドバシで予約購入しました。ポイント分安くなるので。
インストールにはSteamアカウント必須です。
Steamゲームばかりやっている私には全く関係ありません。
さくっとインストールが完了ましたので早速プレイ開始です。
会社の名前と代表者を決めよう
まずはシナリオを選択して、会社名、代表者名を決めます。
いつも通りの情報にしましょうね。
スターレール株式会社
代表者:(´・ω・`)
当ブログの伝統です。
シナリオは一番最初のA列車で行こうを選択します。
ちなみに他にも色々とシナリオがありまして、3つまでがチュートリアルのシナリオとなり初心者向けです。
A3D系統はプレイをしたことが無いので、まずは操作に慣れるためにもチュートリアルをプレイします。
UI(ユーザーインターフェース)はどんなの?
あ…はい。なんか見づらい。情報が色々と小さすぎる気がするんですが。
画面がデカイ割りにウィンドウ類文字類が小さいので何とも言い難い感じがします。
要するにデスクトップとかではなくノートPCとかに最適化されているため1920×1080とかには向いていないのでしょう。
この辺は仕方ないですね。
秘書が色々と説明してくれる
- W/A/S/Dキーで視点を動かす
- Q/Eで90度回転
サテライト/手帳の使い方
サテライトは、断面を見ることが出来たり階層を見ることが出来たり。結構良い感じですかね。
断面は何に使うんだろうという感じですが、資材の確認とか…なんだろうか。
産業別表示とかは、シムシティやSkylinesと違うので一瞬戸惑います。青は商業だよ!w
手帳は会話ログです。
列車の配置
車掌さんが色々と教えてくれます。
何故車掌さんなんだろう…車両担当とかじゃ解りづらいからだろうか。
まぁ、この辺はマウスでクリックしてぽちぽちと
線路の敷き方
結構癖があります。A9に慣れきっていると戸惑います。
始点を駅のホームからにしないと接続されなかったり、少しずれたらぐにゃっと曲がったり。
操作感微妙だなぁと思いながらポチポチ敷くこととなります。
駅の建設
これもA9とは全く違います。
ホーム数の増減、ホームの長さなどを選べます。
回転させたりするのがまどろっこしいので…ショートカットキーがあればいいんですがありません。
作って下さいARTDINKさん。
使えるショートカットはESCが「戻る」ぐらいでしょうか。
痒いところに手が届かないのがユーザーインターフェースを使いづらい物にしていますね。
全体的に小さいですしねぇ…。
と言うことでプレイ開始
秘書子の言うことを聴きながらちまちまと開発を始めます。
しっかり線路を敷けなくてイライラしたりとまだ試行錯誤している段階ではありますが、いつの間にか数時間プレイしていたりするのでまだ楽しめているようです。
しばらくはA9をお休みしてこのプレイがメインとなります。
お付き合い頂ければ幸いです。