※この記事は株式会社ARTDINK様が権利を所有する著作物を利用(引用)させて頂いております。
参考リンク(ARTDINK公式):http://www.a-train9.jp/masters/
A列車で行こう9 Version4.0(以降:A9v4)のプレイ記録です。
A9v4プレイ記 第298回 – 新しい動画作りました
A列車で行こう9 Version4.0(以降:A9v4)のプレイ記録。
500再生を超したら次の動画を作る…なんですが、前回動画は500再生にも行かない動画でした。
でも作った理由としてはVOICEROID2 結月ゆかりを手に入れたからです。
使っていたらやはり楽しくて。これは動画を造るしかないと言うことで、マップからほぼ1日で作り上げました。
メインは結月ゆかりとなっちゃってますがその辺はご容赦下さい。
テンプレートが出来上がっているのでこのシリーズは作りやすいのです。
さてこのシリーズの特徴は、雰囲気が伝われば良い
時間をかけずにそれでいて町の紹介をしたりとちょっとした観光促進動画…になればいいなと思ってます。
私は神々のような動画は作れないので、全てが妥協となります。
内容は今回も殆どありません。
さくっと作ってさくっと公開するという自己満足の極みの動画です。
今回も終着駅シリーズとなりますが、終点ではありますが末端駅ではありません。
…末端になってしまった駅です。
駅自体には行っていませんが、道の駅には何度も立ち寄ってます。
親戚がそちら方面にいるため通り道なのです。
まずは動画を見て下さい
1kmマップで再現してみたかった
動画はこちらとなります。どこのマップかを考えながらご覧下さい。
記事の下の方に回答が出てしまいますので、先入観が出る前となるよう動画を先に見ていただけたらなと。
編集後記:今回の特徴
今回はとにかく結月ゆかりを喋らせたいという所がスタートとなります。
メインはあくまで結月ゆかりです。
だからといってマップに力を入れていない訳ではありません。
候補を既にいくつかストックしてあるのでそこから一番作りやすいところを選びます。
それがこの駅でした。
平地の中にぎゅっと町が詰まっているという駅となります。
地形操作がほぼ必要ありません。
意外と建物が多いのでその部分は大変でした。
作っている内に町特徴が見えてくるものでして。
駅を中心にぎゅっと町の機能が詰まっているタイプです。
病院、役場、学校、体育館、買い物が出来る場所が複数、金融機関、郵便局…駅から1kmの範囲で用事を済ませる事ができます。
しっかりしてるなぁと思いました。
作る内にその町の特徴も分かるのでそういう点も面白いです。
町に何があるかとかも調べますし、それを元に原稿書いたりします。
配線自体は難しい配線ではありません。
Y字の分岐があります。車庫というか保線用の車両が格納されてる倉庫らしき者が昔はあったようですが。
今はどうなんでしょうね?
ちょっとサイズが大きくなりましたが車庫を置いてみました。
映像などを確認してみると、左側のホームしか使っていないようで右側ホームの線路はさびてました。
そして奥に見える赤信号。ちょっと寂しいんですよね。
その先はもう草がボーボーですから。
廃線になるというのはこういう事なんだろうなぁと。何となく感じてしまいました。
失敗した点
今回は大きい失敗は無かったかなぁと。
車でも走らせれば良かったとは思いましたが。
高校の位置をミスったというのは失敗点かもしれません。
本当は中学校と同列にいるので作れないことが無かったんですけど。
いや、道路配置が微妙に斜めなんです。現実は。
それが再現できなかった(A列車の制約)のでどうしても位置のずれが発生してしまうのでした。
新たな試み:VOICEROID2「結月ゆかり」
発売日に無事届いた結月ゆかり!
良いですねぇ。最初に喜びのステータスを最大にして「こんにちは」と言わせたときの衝撃。
思わず笑みが出るほどでした。
そこからはパラメータとの戦いです。
どれが自分的にベストなのか。どう弄れば良いのか。
それを探るために数時間触りっぱなしでした。
楽しすぎる。新しい玩具は楽しすぎるんです。
そうやっているうちに動画が作りたくなるのですから困った者ですね。
だって、発表したいじゃないですか。声作ったら!
色々弄りましたが、結局解説シーンは自分の一番好みの設定に落ち着きました。
たまに感情加えて遊ぶ感じですね。あまり弄ると元のイメージから壊れると言うのが分かりましたので。
それを利用すれば一人何役も出来ます。
いや。最強ですよ。結月ゆかり。お喋りツールとして最強ですよ。最高ですよ。うん。
買って良かった。本当に良かった。
鵡川について
私の中ではししゃもとたんぽぽのイメージです。
タンポポは公園がありまして。一面にタンポポが咲いて綺麗ですよ。
あとはししゃもですよねぇ。
偽物のししゃもじゃなくて正真正銘のししゃもが取れます。
しかし数が少ないのでかなりの貴重品で高価な物。
私もそんなに口にしたことがありません。
結構鵡川は有名なので知ってる人は多いかもしれませんね