A列車で行こう9 プレイ記(5) SR番外編
第5回 新マップ紹介(序盤の進め方(3))
制約が多すぎる大都市構想マップから新しいマップに移ってきました。
大都市構想・・・車両上限20だったし・・・。
ということで、新しいマップは。
マップコンストラクションにて自動生成したマップに適当に色づけしたマップです。
時永地区・・・ときなが地区と呼びます。ネーミングはかなり適当ですw
初期資金は多めの1500億円。難易度B・・・何が変わるんだか分かりませんがw
初期で3つの地区が存在します・・・
朝霧地区・・・漁港と火力発電所の街です。漁港の側には卸売市場があります。
3線の駅があり、奥の工業地帯から貨物列車で資材を運んだり、春風地区へ資材を運んだりしています。
朝霧地区と線路で繋がっているのが、山近くにある「春風地区」
見事なローカル単線です。
走っている車両は。
どちらも気動車ですねー。ごごごごーと走っています。
ダイヤは12時間ごと。キハ54が発車したら後ろをDD51がついてくるという感じになっていますw
春風地区の主な産業は農業です。
そして、最後。高速道路で朝霧と繋がっている地区「夕霧地区」
1日1本の高速バスだけが交通手段となっています。街の中には路線バスがグルグルと回っていまして、完全なバスの街となっています。
一応港がありますが、余り機能はしていない模様。
といった感じの、「時永地区」を舞台にしてチョットずつ序盤の進め方を書いていこうと思います。
ちょっとマッタリペースになりそうなんですが、宜しくお願い致します!
取りあえず、高速道路に沿って町を発展させていくというのが当面の目標ですね。
次回は「序盤の進め方(4)」です。
・・・今回別に進めませんでしたけどw
コメント
>>制約が多すぎる大都市構想マップ
ごもっともですww
やっぱりせっかくだから100両使いたいですよねw
コメントありがとうございます(=゚ω゚)ノ
まぁ100両は使いこなせないんですが。
流石に20は、ねーよwww と。
トラックだけで限界を迎えたのでw